教え方にはコツがある!教えるということを本当に理解してますか?

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行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術

概要

行動分析学に基づき、物事を具体的に教えるための技術が書かれている。

教える技術

教えるとは

  • できない行動をできるようにすること
  • 間違った行動を正しい行動へ変える

つまり相手から望ましい行動を引き出すこと

信頼関係を築く

教える内容とは関係のない話で、安心して話せる土台を築く

  • 自分の人間性の伝わる話をする
  • 失敗談を話す
  • 相手の話を聞く時間を増やす

教えの心得

  • 行動に目を向ける
  • 相手がどう成長したいかを把握する
  • 相手が悪いと決め付けず、自分をチェックする
  • 曖昧な言葉ではなく具体的に指示する
  • 大目標と小目標を設定する
  • 教えることは1度に3つまで

効果なサポート

  • 成功体験を積ませていく
  • 相手の行動を口に出して定期的に認める

具体的に教える技術

  • 教える内容を知識(聞かれればできること)と技術(やろうとすればできること)に分ける
  • 教える内容を細かい部分まで細分化し、どこができないか把握する
  • 指示や指導は具体的に(MORSの法則)

計測できる/観察できる/信頼できる/明確化されている
上記4つの条件を満たすものが具体的な行動と言える

身についたかを確かめる方法

  • キーワードを復唱させる
  • レポートを書かせる
  • 教えられた内容をどう活かしていくか説明させる

学習効果を高める働きかけ

①意識をこちら側に向ける
②学習のゴールを示す
③必要な知識を思い出させる
④重要ポイントを際立てさせ、教える内容を絞る
⑤表現を変えたり、たとえ話を交えるなどしてその知識を強化する
⑥ミニテストやクイズで正確に伝わっているか確認する
⑦テストやクイズに対して答え合わせする
⑧定期的に評価行う
⑨学んだことを活かせるよう、反復させる

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