ビッグイシューの挑戦からソーシャルビジネスについての名言を紹介!

2657viewsmaikomaiko

このエントリーをはてなブックマークに追加
ビッグイシューの挑戦

ソーシャルビジネス名言

ソーシャルビジネスとは、なにも大そうなものではない。道端に落ちている空き缶を拾うのだって、立派なソーシャルビジネスだと自分は思っている。

何が立派な仕事で、何がかっこいい仕事か。それは、一見つまらないと思われている仕事を、威厳を持ってやっている人、その姿がいちばんかっこいい

夢は、ビッグイシューが不要な世の中

すべてのホームレスの人たちが路上から脱出し、畳の上で生活を始めるその日まで。少々個性が強くとも、アクが強くとも、あるいはマイペースであっても、人それぞれが自らの幸せを感じられ、共存していける社会に。

囲い込んでその存在を隠し続けていては、確かに路上からホームレスの人の姿は見えなくなるかもしれないが、潜在的なホームレスの人たちはいつまでも存在し続けることになる。

NPOのような土壌があって、ビッグイシューのような社会的企業が花開くというのが、著者の一貫した認識。NPOの時代は終わり、これからは社会的企業だという意見は、時代を無理やり逆戻りさせることに他ならない。

施設よりもコミュニティ。コミュニティの中でもさらにおもろい無数のコミュニティを。

路上生活者は様々な問題を抱えている。長年の路上生活で体がボロボロになってしまっていたり、お金を得ても貯金して将来に備えるというような発想がなかったり、自分が受けられる福祉の知識が欠落していたりと、様々なサポートを必要としている

ホームレスの人たちを路上に居続けさせる社会、それがこれまで日本がつくり上げてきた社会だと僕は思っている。

大切なのは単に仕事や収入だけではない。彼らがホームレス状態から抜け出すためには、三つの段階の最後の砦、人との絆が最も必要

活動を通して、ホームレス状態の人がいない社会、言いかえればビッグイシューのいらない社会をつくることが、僕らの最終目標

これからの時代は、社会に何か問題があってもそれを行政が解決してくれるのをただ待っているだけでは不十分

感想

社会問題、とりわけホームレスについて考えさせられました。
目を背けずに向き合うことを教えられます。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く