体が冷えているだけが「冷え」ではなく、全員に冷えの影響が出ている。

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これが本当の「冷えとり」の手引書

「冷え」と「冷え性」は違う。冷えの影響は全員に出ている

 人間の体には恒常性を保とうとする働きがあるため、進み過ぎた冷えをなくそうとして発熱が起きます。「体がほてって困る」と感じている人は、かなり冷えが進んでいるという体の警告だを考えなければなりません。末期に近い冷えになると、体のあちこちに下水管の壁についたヘドロと同じような「古血(ふるち)」がたまり、発熱も追いつかなくなって冷えを感じるようになります。

まずは「冷え」を自己診断

・のぼせやすい(上半身、とくに顔が赤くなって汗が出やすい)
・暑がり
・直射日光が苦手
・熱い風呂が好き
・冷暖房の効いた部屋に入ると具合が悪くなる
・丼ものや麺類を食べると、鼻水が出る

※寒がりの人、汗が出ない人は、より重度の冷えを抱いていると思ってください

顔色を見れば、どの臓器が悪いかわかる。

色:対応する内臓と腑 → 多い病気

赤:心臓(循環器)、小腸 → 心臓疾患、リウマチ性疾患
白:肺(呼吸器)、大腸 → 潰瘍性疾患、便秘、皮膚病
青:肝臓、胆のう → 肝炎、中枢神経疾患
黄:脾臓(消化器)、膵臓、胃 → 糖尿病、十二指腸疾患、胃の疾患
黒:腎臓、膀胱 → 腎不全、膀胱炎、婦人科疾患、前立腺肥大

冷えとりをして体の毒を出していくと、だんだんそれらの色が薄くなり、肌の艶も戻ってきます。

本当に健康な人の特徴

①顔色は薄く、肌に艶がある
②シミ・ホクロ・魚の目がない
③髪が生え、白髪が少ない
④疲れにくく、回復が早い
⑤心がしっとり穏やか
⑥呼吸が深い
⑦こまめに動く
⑧何を食べていいかがわかる
⑨睡眠・食事・排便のことでクヨクヨしない
⑩暑さ・寒さ・空腹が苦痛でない
⑪化線を身に着けたくない
⑫体臭・口臭・足の臭いが少ない
⑬フケ・アカがあまり出ず、肌着の汚れが少ない
⑭虫に刺されにくく、刺されてもすぐ治る
⑮適応力が強い

正しい生活で病気は治る

 根本的な自分の間違った生活習慣が変わらず、自分本位の考えを変えなければ、その部分だけ切り取っても仕方ありません。病気は自分でつくっているわけですから、その土台が変わらなければ、また現れるわけです。
 つまり、自分を省みてまず自分自身を正し直すのです。それができて、生活自体も直すことができれば、体の病気を治ります。
 高圧的な態度だったり、意地悪だったり、傲慢だったり、見栄っ張りだったりするのは、自分本位の考えからくるものです。そいったものが自分の健康を害しています。
 病気をつくるのも治すのも自分次第なのです。病院や手術で治せることは限られています。些細なことの積み重ねが病気となって現れます。

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