入社前、入社後でも自分の会社を客観視するために。

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採用情報で見極めよ! 「ホワイト企業」の選び方 (DOBOOKS)

・残業を許可する36協定があっても、原則1か月45時間までの残業しか許されない
・有給は原則取得させる必要あり。経営者には「時季変更権」があるが、ハードルは高い。
・解雇できるのは、客観性があり、常識的で、誰もが納得できる合理的理由がある場合に限り
・協調性不良による解雇は、明らかに一人さぼっている事が度重なり周囲に確認されないと成立しない
・平均年齢40歳を超えていると黄色信号→スキル陳腐化、賃金増加、過去成功に縛られる、管理職多層化
・年間休日は中小で110日前後、大企業で120日前後が平均
・基本給額を減らして、住宅手当や各種手当を膨らませて、残業単価を下げるのはブラックの手口
・休日は労働義務なし、休暇は労働義務免除日、夏季休暇や年末休暇など休暇が増えると残業単価下がる
・有給は半年後に付与が一般的だが、離職率高い職場は即付与もありえるので注意
・身元保証人は5年で有効期限が切れて更新されないことがほとんど
・試用期間でも解雇権乱用法理が適用されるので、合理性のない解雇は無理でハードル高い
・一般労働組合の評判は必ずしも芳しくない。組合員といって色眼鏡で見られる可能性もある。利用慎重に。

感想

知らないものはあらゆる方法で搾取される。少しでも会社に違和感を感じたら、読んでおいて損はない。ただし悪気がなく、整理されていないから起こっている場合もあるので、逆に会社に気付かせるきっかけもできるかもしれない。

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