長考力 1000手先を読む技術 の感想

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長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)

プロの将棋棋士として第一線で活躍されている佐藤康光先生が、長時間の対局中にどんなことを考えながら真剣勝負を行っているのかがわかります。そこには人間通しの対局であるからこその心理戦や、ジンクスなど佐藤先生の個人的なことまで、半分エッセイのような形で読みやすく書かれており、より将棋が楽しめる内容になっています。

感想

初めに私は将棋が趣味で、あまり強くないもののたまにネットで指したり、ニコニコ生放送で解説を見たりしています。
本書では著者である佐藤康光先はできる限り一般向けに、プロの将棋棋士の考える力「深い読み」はいかにして生まれているのか書かれています。
しかしながら、一般向けといえどもやはりそれなりに将棋を知らないと読みこなすのは難しい(感覚的に理解できない)内容かな、というのが率直な感想でした。
普段将棋をされている、タイトル戦中継を見ている方など、ある程度の将棋ファンであればA級棋士の考える将棋理論がわかるので面白く読めると思います。

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