第二の人生、考えてみませんか?

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私、50歳で沖縄に移住しました。 [kindle版]

40歳は、人生の折り返し

『若くはない』というのが、50歳にして沖縄に移住するに至ったひとつのきっかけ。

静岡に住む老親が二人とも入院し、介護のため実家へ。合間をみては大好きな沖縄のアパートに足を運びながら、もう移住することはムリだとあきらめていた。東京⇔実家⇔沖縄を行き来する生活が1年ぐらい続き、「私、何やっているんだろう」と、ふと頭をよぎった。

東京でこのまま仕事をし生活を続けていくか。実家に戻って親の介護を優先するか
どちらも考えるだけで息苦しく感じた・・・

50歳で、東京から沖縄へ移住しました。
移住して2年、沖縄で過ごす春夏秋冬。
旅行会社のパンフレットでみる素晴らしい景色や美味しい食べ物が全てではありません。
沖縄の良いとこも悪いとこも、沖縄移住で実際に経験し、感じた”素の沖縄”を紹介しています。

著者紹介

●フリーエディター&ライター 伊藤加奈子
1963年、静岡県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒。リクルート(現・リクルートホールディングス)にて不動産、住宅、マネー関連の編集部を経て、2003年に独立。以降、フリーランスでライフスタイル誌の創刊・編集に携わる。のち、マネー誌の編集アドバイザーを務め、現在は、主にWEBサイトで住宅、マネー関係の記事を執筆するかたわら、25年の編集者経験を生かし人材育成に努める。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。All About マネーガイド

目次

はじめに 50歳、オンナひとり、沖縄に移住したわけ
 40歳で人生の折り返し。もうひとつの人生を送るために
 親の介護で一度は立ち消えに。でも売主さんは待っていてくれた

第1章 これから沖縄移住をお考えのあなたへ
 まずは、ロングステイ体験をして、生活イメージを
 県民所得は最下位でも、なんだかみんな豊かな暮らし

第2章 沖縄のエリア事情。南部、中部、北部で住まい方は違う
 都会暮らしか、田舎暮らしか。利便性はエリアで格段に変わる
 マンションなのか一戸建てなのかもエリア次第
 沖縄離島は、覚悟と度胸と愛嬌が必要!?

第3章 沖縄の不動産事情。賃貸マーケットは3つある
 移住者に人気の「海が見える」物件は、県内では不人気
 観光客が憧れる外人住宅とは異なる「外国人向け住宅」とは

第4章 沖縄の一戸建て事情。気候対策が一番のキモ
 住宅建築で工期遅れは普通。そのわけは
 台風、シロアリ、西日対策が、3大沖縄仕様

第5章 移住してみて、よかったこと。ありえないこと
 天気がよければダイビング。豊かな食材が一番のごちそう
 意地悪や悪気はない。ただ気づかないだけ

第6章 移住して2年。沖縄で過ごした春・夏・秋・冬
 生活が始まれば、案外、フツーの日常
 春 お花見はないけれど、海開きで一気に活気づく
 夏 梅雨明けがベストシーズン
 秋 台風は覚悟の上。家の水洗いは1日がかりで
 冬 平均気温は17℃でも、防風対策は必須

おわりに 沖縄移住に関するこぼれ話
 東京のマンションは売却して建築資金に
 引っ越しは大仕事。でも終活の前倒しにもなった

感想

少なくともこの本を手に取った方なら、沖縄に興味を少なからず持っていることでしょう。
環境を変えればおのずと人も変わります。忙しい日常は窮屈だ。時の流れがゆったりしている沖縄の地で新しい人生をスタートさせてみたい。そう感じた人に「考えるヒント」をくれるはずです。

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