欧米式健康法

1180viewsしばしば

このエントリーをはてなブックマークに追加
シリコンバレー式 自分を変える最強の食事


・加工食品のせいで脳がうまく働かなくなる
加工食品の中に大量に含まれる「アンチニュートリエント」という物質が腸を刺激して免疫系が異常を起こし、最終的には免疫系が脳を攻撃してしまう

・野菜が持っている「自然な毒」に注意

生野菜にはたいてい含まれる→シュウ酸→大量摂取により、筋力低下、腹痛、むかつき、嘔吐、下痢
ほうれん草はちゃんとゆがいてその湯を捨てよう。

・「見えないカビ」が頭を鈍らせている→カビ毒
オーガニックが常に良いわけではなく、カビ毒のリスクもある。
低炭水化物ダイエットにより、元凶の穀物自体を避けて食事中のカビ毒の濃度を下げる事が出来る。


・重要なのは食事の質
カロリーだけが体重を増やすか減らすの決定要因ではない。
食品の質とそれで摂れる栄養素が重要。

・フルーツは控える
フルーツに含まれる果糖は脂肪として蓄積されやすい。
肌のしわや血管の老化をもたらす「AGE」が生成されやすい。
そして果糖はタンパク質や脂肪と違って、摂ったあとに食欲を抑えない。

・コーヒーは体に良い
カビ毒のリスクはあるが、コーヒーは善玉の腸内細菌のえさとなるポリフェノールを大量に供給する。

・塩の適度な摂取を
摂りすぎは良くないが、体内の塩分量を適正に保つのは不可欠。
人間は塩なしでは生きられない。毎日、小さじ半分~一杯の海塩の摂取をおすすめ。
中でも「ピンクソルト」は最高級である。


・カロリー計算をやめて、もっと脂肪を食べよう
脳は脂肪でできている
正しい種類の脂肪はかなりの量を食べても太らない
正しい脂肪→バター、ココナッツオイル、
悪い脂肪→酸化した油

オメガ3、オメガ6、飽和脂肪酸をバランス良くとる
飽和脂肪酸の分子には酸素酸化でダメージを与えられる余地がほとんどない

有機栽培で牧草飼育(グラスフィッド)の肉はオメガ3と共役リノール酸(天然由来のトランス脂肪酸)が多く含まれている
共役リノール酸は脳機能を向上させ、体重を減らし、がんのリスクを低減する

・冷や飯が善玉菌を育てる
冷やした白米やじゃがいもにはレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)と呼ばれるものが含まれている。
これは一般的なでんぷんより、食物繊維やプレバイオティクスのように働き、腸内細菌の餌となる。
さらに、体内で分解されないので食べてもインスリン値を上昇させない。

・炭水化物をカットし過ぎるのも良くない
何日間も炭水化物をまったく摂らないでいると、基本的な生理過程に必要な糠すらも体内になくなるほど、炭水化物が不足する必要がある
ドライアイ、睡眠の質が悪くなる

・植物油はヘルシーではない
植物油は多価不飽和脂肪酸であり、最も不安定で酸化しやすい。
一般的な植物油はキャノーラ油、コーン油、綿実油、ピーナッツ油、サフラワー油、大豆油、ひまわり油など。
製造過程で有害な溶剤を使用するため。
トウモロコシのような作物から油を搾るのは容易ではないので、生産量を最大化するために溶剤が必要とされる。
そのせいで、がんや代謝上の問題(メタボ)の原因となる可能性が高い。

感想

十五章あるうちの三章までまとめました。
読みやすいし分かりやすいし、新しく知った事も多かった。
最近読んだ健康本ではかなりの良書。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く