努力は誰にでもできる。自分に適した方法で努力し、人生を逆転しよう!

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非学歴エリート [kindle版]

(1)「なりたい自分」の見つけ方

学歴がないと、確かに就活などでは不利。
学歴のない人間が高学歴の学生と同じ目線で就活しても勝てるはずがない。
学歴がないなら、浮遊層※になってはいけない。

※浮遊層:自分の目標と信念がなく、某かの権威に生き方の定義を作ってもらうことで安心している人達

学歴は親の財力など、本人の力ではどうにもならない部分があるが、仕事は個人の能力でどうにでもできる。

自分に評価を下すのは自分自身。他人が考えた尺度に当てはめない。

人は、「なりたい自分になるための努力」は厭わない。

高学歴の人が成功しやすいのは、高学歴を手にする過程で
努力が実るまで努力し続ける「なしとげるクセ(勝ちグセ)」を身につけているから。

過去を変えることはできないが未来は変えることができる。

努力を続けるには精神論も必要。ハートは熱く、判断は冷静に、自分に合った努力で人生を逆転する。

(2)どう努力したらいいのか

「努力」とは、チャンスが巡ってきたときにそれを掴むための準備。

日々自分の問題意識の中で生きていると本質を見るクセがつき、チャンスを見つけられる。

市場価値は希少性があるほど高い、他人と同じことをしていてはダメ。
自分がラクにできることをズバ抜けてできることにする。苦手の克服は後でいい。

他人の成功体験は自分に当てはまるところはどこか考えながら聞く。

失敗するにしろ、成功するにしろ、自分が関与する割合が大きい方が学べることが多い。
また、自分が失敗だと思わなければ失敗ではない。

成功は繰り返し、量産できなければ意味がない。どこまでが自分の力かよく考える。
成功はゴールではない。次にどうするかを常に考える。

(3)「会社」とのつきあい方

組織の「大きな歯車」になって、周りを回すことを目指す。小さな歯車にならない。
新しいことを始めれば歯車を回す側にまわれる。
自分に十分な能力がなければ、能力のある人を巻き込む。
自分のために組織をどう使うかをよく考える。

他人に語れるような突出した仕事をして「武勇伝」を作る。
仕事のキャリアは「何をしてきたか」で、「どこの会社にいたか」ではない。

資格は自分の仕事に則したものを取る。
そうすることで学問上のインプットと仕事上のインプットを好循環させることができる。

転職をするときはそれが「逃げ」でないかを徹底的に考える。
やり尽くしたと思えれば、転職するのもいい。

自分に羞じることなく努力して、それでもダメなときはあきらめることも必要。

(4)「人」とのつきあい方

自分の人生の主役は自分。自分に羞じるところがなければ人の目を気にして損得勘定する必要はない。

「飲み会には出ない人」というキャラクターを確立するのも手。気持ちよく同僚を送り出す。

上司や同僚が「仕事ができない」ならむしろチャンス。

目標とする人を二人設定し、それぞれのスキルを組合せ自分自身で足した能力を身につける努力をする。

(5)逆転のための勉強法

勉強は習慣化させることが大切。

妄想の中のライバルと競う(現実のライバルはときに裏切る)。

全てを理解しようとしない。

現実逃避のための資格取得は無意味。

英語は必ずしも使える必要はないが、仕事で使うことになりそうなら先行投資として行うのも手。
どうするかは自分でよく考える。

感想

20代で上場企業の役員になった著者の本。3時間睡眠を数年など、著者も本文で触れていましたが、人には向き不向きがあるため、人の話(著者の話含め)を真に受けすぎず、自分自身にとって堂なのかを常に考えろ。とのことです。その通りだと思いますので努めたいと思います。

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