里海資本主義

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里海資本論  日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書)

NHKのプロデューサーの井上恭介さんと、里山資本主義の藻谷浩介さんらが、共著している作品です。里山資本主義が
「安心」の原理ならば、里海資本主義は「共生」の原理で動いていることが読めば理解することができます。

本著では瀬戸内海の内海を取り上げて取材して、海洋資源を使った街づくりを行う地域を取り上げていますが、個人的には、
山より海に御世話になって生活を贈っていて、とても面白く感じられる作品でした。

ちなみに読む前の近日、里山資本主義の藻谷浩介さんらの講演を聴く機会があり、滅びゆく地域社会や、高齢化社会の到来
と共に、山や海の天然の資源や、食べ物等地方都市での生活の成り立ちを考えて行くにも、地域の資源にもう少し関心を持ち
さらには、次の世代や環境等にも配慮した海資本を考えるきっかけになった作品でした。

感想

私の暮らす地域も山と海資本に囲まれています。日本三景の天橋立も麓にあり、高速道路網の開通等で
非常に都市区域よりさらの観光客も増加しています。瀬戸内海の海資本論を参考に私の地域社会資源の
内海もこの際再考してみたいなと読んで思いました。

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