その日は突然やってくる 離れて暮らす親のもしもに備える本

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その日は突然やってくる  離れて暮らす親のもしもに備える本

その日は突然やってくる 離れて暮らす両親のもしもに備える本 クロスメディアパブリッシング様の新刊です。2015年12月発売。著者は窪田剛さん。現在は埼玉県にお住まいとの事ですが、書籍編集者として700冊以上を手掛けた方です。ご出身は石川県。

私自身も、両親とは、車で小一時間程度の場所にUターンした後に暮らしている。最近話題の介護離職者や、「老い」て行く親との関係に悩みを抱える方に贈る
もしもに備える本です。私自身は、昨年世代を分離して、三世代が心地良く暮らす程良い距離を保つ道を選んでいる。ちなみに、両親も高齢者と呼ばれる世代になったばかりである。

私が介護を意識したのは、大学生の時の祖父母の痴呆や、認知症がきっかけでした。→その時は大学生でしたから、授業の後、介護福祉施設に通所した記憶が残っています。しかしながら、戦前生まれの祖父母が最後は痴呆になった経験は今の高齢化社会を生き抜く上で貴重な経験則となっている。

特に良かったのは、高齢化の記念日が記載されていた事であります。還暦等言葉の上でしか知らない高齢者の世界…私の両親も特別健康面が善いとは
思わないが、仕事に孫の御世話に老後生活もゆとりを持って楽しんでいる。実際我が家が行ったことは
・子育て時の家を売却して
・次世代の兄弟が家を建て、老いた父と母親は相応しい終の住処に移行しています。これは子育てを終えて、家庭の均衡を保つ道に
相談してそうしている。ちなみに私も近年はパートの非正規と、残業の皆無の仕事を選んでいる。老いたら子に従えとは、格言に過ぎないが、
我々現役世代も、老い行く親と上手くお付き合いをしつつ、「いつか来る日」まで、備えて突然のリスクに上手くお付き合い出来る生き方を目指したいです。下流老人と言う作品が売れた年でしたが、もしもに備えつつ、生活者としての楽しみを忘れない生き方を目指して行くことは、とても大切だと思いました。年間10万人が介護離職する時代に「親のもしも」を積極的に考え、キャリアを継続していく環境を整えていくための作品でした。キーワード:下流老人、キャリア、年収激減、介護離職、親の死

感想

著者の窪田剛さんは書籍編集者としてビジネス、実用、社会と約700冊以上手掛けた埼玉県在住の著者であります。最近話題に上っている
下流老人や、介護離職等のキーワードを押さえた作品を2015年12月21に発売予定にしていてそのブックレビューであります。

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