20代に必ずしておくべきこと

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超一流企業トップが明かす 20代に必ずしておくべきこと

概要

「前向きに、明るく、逃げずに、知ったかぶりせず」

「朝の来ない夜はない。夜明け前が一番暗い」

「おもしろきこともなき世におもしろく すみなすものは心なりけり」

この3つを信条としている元日本ユニシス社長である著者が
今後の日本の中核を担う20代の過ごし方を教えてくれる一冊です。

以下、特に印象に残ったところを抜粋します。

20代に必ずすべき3つのこと

①とにかく経験する
 ・20代のうちにどれだけ経験し学んだことが将来の武器になる

②志を決める
 ・志を早く築くことで何の目的で働いているのか方向性を決まる

③感じたことを忘れない
 ・今感じる理想や不満は、将来やりたいことや仕事環境を変えるのに必要
 ・世の中がこうなったらという希望を絶対に忘れてはいけない

目標

◆現実に合わせて目標を何度も変える
 ・変化が早く、会社の寿命は5年の時代
 ・時代の変化を感じ取り、すばやく目標を変更し時代の「当事者」となる

◆机上の目標ばかり追わない
 ・目の前の仕事の中から、自分が達成できる目標を見つけることが大切

◆自己満足をする
 ・結果を出しても上司は評価してくれないもの
 ・目標があれば、目標に向かっている自分を自分で褒めることができる

強み

◆強み=人の役に立てること=専門性を磨くこと
 ・まずは興味のあることから始めてみると、強みとなるものができあがる

◆本をたくさん読むことで強みが増す
 ・本による疑似体験の蓄積が難しい問題で直面したときに、役にたち強みになる

◆20代のうちは得意なことを伸ばしていく
 ・短所の克服は30代以降でいい

◆20代は「努力して自分自身の仕事をつくっていく時期」である
 ・「自分に合った」ではなく「今の仕事から強みをつくっていく」でき

伝え方

◆コミュニケーションの基本は、相手が「共有したい情報」を与えること
 ・相手にいい情報を与えていれば、自分にもいい情報が集まってくる

◆多くの人と接する
 ・多くの人と接することで、相手のニーズ(いい情報)が読めるようになる
 ・興味も広がり、視野も広げることができる

◆挨拶からはじめる
 ・挨拶はコミュニケーションの第一歩
 ・自分がしていれば人間関係がどんどんよくなる

◆知ったかぶりはしない
 ・わからなかったら、聞くか調べるという習慣を身に着ける
 ・若いうちは恥をかいても失うものはない

◆「上の人はわかっていない」のではない、「上の人がわかるように伝えていない」だけ
 ・他にも多くのことを抱えていて現場を見れない上司には、すぐに理解できないのは当然

◆コミュニケーションの仕方を考えて、上司と「共有化」するのが仕事である

出会い

◆誘われたら断らない
 ・20代は出会いを最優先にする
 ・一生を変える可能性のある出会いがあるかもしれない
 ・幹事経験もたくさんしておくとベスト

◆メンターは身近いることが多い
 ・部署にいなくても会社内にいるので探して声をかけてみる

◆メンターが近くいない場合
 ・自分に見抜く力がないだけの可能性もあるので注意

◆味方が多い人の共通点
 ・相手が嫌がる(悪口を言うなど)をしない
 ・頼まれたことを必死にやる
 ・うまくできなくてもやる気や誠意を必ず見せる

うたれ強さ

◆挫折は自分自身を強くするための起爆剤

◆挫折の後に転機は訪れる

◆己の弱さを素直に認め、自分からヘルプサインを出せる人間関係を築く

◆挫折から立ち直るには理想を掲げる

◆失敗をたくさんする
 ・若いうちの失敗は失敗にならない

時間

◆「時間」とは「何を一番優先するか」

◆スケジュールは埋めるものではなく、いかに空けるか

◆忙しい人ほど「遊び」や「趣味」の時間もスケジュールに組み込んでいる

勉強

◆自らを鍛えたものだけがプロとして扱われどこの国でも通用する

◆勉強とは、課題を持ち体験から学び取ろうとしているときだけ

◆本を読んだあとは、著者が一番伝えたかったことを要約してみる

◆成功者には2つの目があり、これを常に鍛える
 ①先を見る目
 ②人を見る目

◆勉強量と成果は比例しない
 ・比例ではんなく放物線に近く、臨界点を超えると急に飛躍する
 ・いかに粘り強く継続するかが重要である

◆海外へ出てみる
 ・客観性が身に付く
 ・日本が好きになる

◆過去から学ぶ
 ・過去の歴史には今の問題を解決するヒントがたくさんある

20代

◆20代というのは、本当に未知なる可能性を持った時期である

◆希望や情熱、体力はどの世代よりも持っている

◆20代は、どんな素晴らしい人生をもつくりたい放題である

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