日本の良さ、ヨーロッパのおおらかさ

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住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち (講談社+α新書)

ドイツについて

ーリズム感がない

・日本の様な体操教育がない=マスゲームの様な体操の教育はナチズムを彷彿とさせるため
・自分達は音楽的センスがあると思っている=バッハやベートーヴェンの影響。音楽的センス≠リズム感

ー宗教観
・キリスト教徒かどうかはクリスマスの過ごし方などではっきりわかる。
・牧師は公務員的…国から賠償金名義でお金が手に入り、新婦と違って家庭を持つことができるため。

ー公共工事が酷い
・昼間にアウトバーンのど真ん中で行う。日曜日は休工日。
・ベルリン空港は未完成…首都の空港としてはとてもみすぼらしい
・ケルンの地盤沈下…地下鉄工事で教会が傾き、古文書保管施設が崩壊

ノルウェーについて

ー物価が高い
・ビックマックが1300円
・高賃金なので、購買力がある
・高いがクオリティ重視で、「高くて不味い」ものは少ない

ー大自然の魅力…ホテル代が高い、治安が良い等が相まって、大自然の中のキャンプが盛ん。

ー自然を安売りしない…石油は輸出に回し、国内は水力発電で賄う

ー専門技術を育てる…海洋に関する技術やIT技術などでEUのリーダーとなる日も近いかもしれない

スペイン・南仏について

ースリの代名詞…現金と貴金属しか抜かない

ー車ごと盗まれる…国際的なチームワークの良いスリの犯行も多い

ー闘牛という文化…スペインは現在禁止されているが、南仏は無形文化財に指定されている=それらの国が捕鯨やイルカ漁を批判している矛盾

オペラについて

ーやればやるほど赤字…チケットの常識的な金額と劇場の維持、役者の給料は絶対見合わない

ーアジア人や東欧の歌手が増えている…女優と不釣り合いだったり、舞台効果が薄れて見える

ー序曲で客質を知る…序曲が始まろうがうるさい客にはオーケストラは敬意を払わない

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