チェーザレ

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フォルセス公国戦記 ―黄金の剣姫と鋼の策士― (富士見ファンタジア文庫)

 海洋国家ベネチアに隣接する小国であるフォルセス公国は、教皇領の復活を掲げる教皇の嫡子チェーザレ・ボルジア率いる教皇軍の侵攻を受ける。
 病床の父に代わり皇国軍の指揮を執る公女エリザ・ファウネルを守るため、宰相ワルター・バルダードの息子で行政官のリノ・バルダードは、公国軍敗北後の生き残り策を実行すべく、エリザのメイドのドロテア・ストラデルラと共に、準備を開始するのだった。やがて、ロザリア・ダ・ヴィンチを軍事顧問として招へいする。

 中世ヨーロッパ風の仮想戦記なのだが、チェーザレ・ボルジアの行動は歴史の丸写し。これならば歴史書を読んだ方が良い気もしてしまうが、おそらく、ドラッカー「マネジメント」と「もしドラ」の関係みたいなものを目指しているのかもしれない。

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