理論派スタイリストがするおしゃれの手抜きのヒント集

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理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き

おしゃれ手抜きしよう!

1週間に1度の彼ではなく、毎日会う人のためにおしゃれをする。

自分が手に取ったその一着を、ほかの人が手に取った一着と「同じ着方」をするのは、もうやめなければ!

1年「着なかった服」は、その後も「着ない服」

服を着る以上、裸でいるときよりも美しく見えないといけないし、スタイルだってよりきれいに見せるべき。身につける服のアウトラインを選べば、バランスだってうんとよくなる。

春夏は、特に肌の存在感が重要な季節。「自分のスタイル」を作る一つのアイテムとして、どう見えたいのか―の意志を行き渡らせるべき。

マニッシュでシンプルな、「辛い」アイテムを土台にして、効果的に30%の「甘」をきかせる。それで十分。そして、それがおしゃれ。

一点一点は悪くないのに、どこかちぐはぐな印象になってしまう。その原因は、「色の使いすぎ」にあることが多いことを覚えておきたい。

すべての色を深くしていくとたどり着く黒は、比較的値段の高低が出にくい色ですが、色の本質を素直にアピールしてしまうのがベージュ。この色を極めるなら、少しずつ「上質なベージュ」を揃えていきたい。

自分にぴったりの一色なら、不思議と飽きが来ず、しかも身につけているだけで何となく落ち着く。

スタイリングの要であるのはもちろん、靴は文字どおり、その人を支える土台。デザイン以上に自分の足にしっくりくる一足を手に入れるのは重要

流行は6ヶ月ごとに変わり、いくらシンプルなジャケットでも、5年前のものは5年前の古さがあったりする。ただし、トレンチコートは、シンプルな一着だったら5年後も、10年後も間違いなく着られる。だからこそ「本物」を手に入れたい。

ブルージーンズには、渋さのあるキャメル。目立たないけれど、センスよくきいていて、しかも合わせるほかのアイテムの色を選びません。

シャツは言うまでもなく、もともと男性のアイテム。きりっとどこまでも端正に着るのがおしゃれなのです。変にアレンジせず、オリジナルのデザインを守って、ストレッチが入っていないタイプが、求める一着。着るだけで女性らしい知性が生まれ、清潔な色気も感じられる。

感想

女の子なのに手抜きなんて思われたくないけど思わずタイトルに惹かれて買った一冊です。
おしゃれも手抜きしていいのよ

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