やる気にさせられるかが親の腕の見せどころ

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子どもの「やる気」のコーチング

菅原さんのコーチングに関する書籍をいくつか読んでいますが、子どもへのコーチングは本書含め2冊程度しか読んでいなかった自分が恥ずかしいです。子どもをいつまでもティーチングすることなく、コーチングすることで育てていきたいなと改めて思った
1冊です。以下、キーワードです。

・やる気を支える3つの欲求
− 有能さへの欲求
− 自律への欲求
− 関係性への欲求
総じて自己肯定感を高めやる気を起こさせる土台。改めてそうだなぁと考えさせられました。

・子どものやる気を引き出すコミュニケーション
− コミュニケーションは聴くから始まる
− 異文化コミュニケーションで子どもの心に寄り添う
子どもを異国からきた留学生だと思ってコミュニケーションしてみる、なかなか面白い実践方法です。

・子どものやる気を引き出す習慣づけ
− 一人の人間として子どもを尊重する
− 子どもが夢や目標を持てない理由
目標を持つためのサポート方法や環境づくりについて説いています

・思春期の子どもには・・・・・
− 習慣づけはもう遅い?
− 言葉以上に伝わるもの

感想

私事ですが、我が家は勉強と生活は母親、躾と運動は父親と役割分担しています。今年から中学生になった1人息子に対して、母親は得てして自分の理想像を押し付けてしまっていると感じる時もありますが静観しています。かわいい1人息子だから仕方ないかぐらいの感覚です。
父親の私自身は週末しか息子と接する機会がないのですが、サッカーや野球を通じて押し付けることなく自由にさせています。スポーツをしていて今日うまくできたこと、できなかったことに「なぜそうなったのか?」をいつも問うています。考える力を養って欲しいからです。正解や答えは絶対に言いません。まず息子に答えさせます。それが間違っていても否定せず他には?とか、そう思ってるんだ!とか問いかけを続け自己発見できるように導いているつもりです。そういったことを思い出し初心にかえるために読んでみました。思春期のお子さんを持つ親御さんは是非。

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