羽生さん、見た目からは想像できない熱い方だと知りました。

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決断力 (角川oneテーマ21)

将棋をしない人でも名前ぐらいはご存知であろう羽生氏の1冊です。
将棋を通じての決断、たゆまぬ努力や学習、情熱と冷静さなど、彼の決断のプロセス、思考や
学習、努力、情熱などが凝縮されています。最終章の 才能とは、持続できる情熱である の部分は
中学生ぐらいのお子さんにも読ませるか、ご自身で読んでお伝えする価値があります。

・知識は「知恵」に変えてこそ自分の力になる
・決断は、怖くても前に進もうという勇気が試される
・人間は、どんなに訓練を積んでもミスは避けられない
・感情のコントロールができることが、実力につながる
・近道思考で手に入れたものはメッキが剥げやすい
・才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することである
・「真似」から「理解する」へのステップが想像力を培う

感想

将棋(特にプロの世界)に決断力って必要なのかな?、プロ同士はお互い差し手が分かっていて
次はこう差すなとか心理戦の方が大きなウエイトを占めるんだと思い込んでいましたが、1手1手に
決断する、その決断まで至るプロセス、思考、たゆまぬ努力(学習)や情熱を静かながら熱く書かれた1冊です。機会があれば読むに値する1冊と思います。

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