Twitterが流行しだした頃のTwitter論

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Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

Twitterってなんだろう

ツイッターは「人間が一番面白い」という当たり前の事実を明らかにしているのだ。人間が本来的に持つ面白ろさを『濃縮還元』するプラットフォームと言えるかもしれない

ツイッターの本質は、単なる情報の『通知(alert)システム』というより、むしろ『神経系(nervous system)』

ツイッターって、本来だったら空気の中に消えちゃうはずの想いや会話を文字化してアーカイブしてくれるサービスなんですよ。

一度話題になることができれば、後は自動的にツイッターの強力な伝搬力で、情報と評判が広まっていく。何かことが起きたときに迅速に対応できるよう常に備えておくということが、企業がツイッターを使う上でもっとも重要なことなのかもしれない。

刻一刻と状況が変化する政治の世界で、リアルタイム性と伝搬力に優れるツイッターの特性は「監視」するのにうってつけなのだ。

情報発信を独占することで価値を産みだし、それによって成立していた新聞社やテレビ局が、これまでのようにコストの高い大組織を維持することは不可能だ。

140字以内で表現される他人のむき身の「思考の断片」

情報を囲い込むことでメディアが成立した時代は終わりを告げた。

ツイッターの独自性が理解できるのは、知り合い以外も含めて100人以上フォローするあたりからだ。そうすると、新聞やテレビなどのメディアを見るような感覚でツイッターを楽しめるようになってくる。

単にメールマガジンと同じ感覚でツイッターを使ってもあまり意味はない。ツイッターを使う最大の利点はリアルタイム性と伝播力だ。

勝間-いいじゃないですか,フォローしておけば.タダなんだから(笑)

何かをあきらめてしまった人がツイッターを使うことで「再起動」できれば、少しずつ世の中はよい方向に動いていく。そんな希望を持ちたくなる、得体の知れない力をツイッターは持っている。

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