店は立地が7割! 人が集まる理論を知ろう!

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最新版 これが「繁盛立地」だ! ―人が集まる、だから儲かる (DO BOOKS)

立地の重要性を知る。

売上の70%は立地で決まる。

  • 売上 = 立地(70%) × 商品力・営業力(30%)

次の3つのいずれかが成立する立地が「よい立地」

  • 周辺住民が日常生活の中で、徒歩または自転車で来店しやすいこと
  • その地域に流入する人々が来店しやすいこと
  • ドライバー客が来店できること

立地の良し悪しを決める要素

TG(Traffic Generator)=交通発生源

  • お金を使おうとしている人がたくさん、それも毎日、違った人が集まる場所

TGとして集客力を知るにはその店の年商を調べる

  • 一般的に、年商が、10億円レベルなら、それほど強くはありません(駅から少々離れたところにある小さなスーパーなどが、これに該当します)。そして、20億円レベルな"強い"、50億円レベルなら"非常に強い"と考えてよいでしょう。

動線(Traffic Line)

  • 立地で言う「動線」とは、TGがあるために発生する「日常生活行動線」のことを指します。
  • たとえ動線上にない物件であっても、できるだけ動線に近いことが望まれます。具体的には20m以内、どんなに遠くても50m以内です。200m以上離れていると、動線を行き来する人々を引っ張ることが、ぐっと難しくなります。ましてや50m以上離れていると、店の存在にすら気づいてもらえません。

視界性(Visibility)

  • 商圏内にいる人の店舗認知に関わる決定的要因を「視界性」と呼びます。視界性とは、人の視点、つまりお客の視点で調べる、「店の見え方の度合」です。
  • 見え方

   1. どんな人から見えるのか
   2. どんな状態で見えるのか(視界障害、視界融合、視界退行)
   3. 何が見えるのか(看板その他)

物件の選び方

1. 建物制約

  • 間口や客席数、店舗面積などの物理的要因のことをさしている。

2. 店に入りにくくする諸条件

  • 駐輪された自転車など、確かに街を見回してみるとお店を見えなくしたり、近づきにくくするものはたくさんある。

3. 階層別立地指数

  • 1階に店舗をもった場合の来店客数が100人だったとすると、2階で87人、3階で61人、4階で47人、地下1階で81人、地下2階で56人程度に減る。

4. 増床による効果の予測

  • 客数は店舗面積に対して増加するという調査結果があるようだ(数字は本の中に記載)。あくまで目安。

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