独裁力をつけるには(独裁と権力者)

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独裁力 ビジネスパーソンのための権力学入門 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

独裁力をつけるには(独裁と権力者)

独裁をするには

  • 少数のコア支持層をつくり、信賞必罰でメンバーを入れ替える。
  • コア層の外側にはなるべく幅広い支持層をつくって動員力を確保する。
  • 人事は100%掌握するが、いたずらに権力を誇示しない。

現代社会における反権力の4つの罠

1.すりあわせ至上主義
2.強みを生かすというお題目
3.組織文化論のせいにする
4.間違った権限移譲の信奉

権力者が意識すること

  • 権力者にとっての最低の悪夢は、代えようにも代わりがいない重要ポストに言うことを聞かない人間が居座り続けることです。
  • 思うままに時間と場所を決めることのできる力が、本当の権力だということを忘れてはなりません。
  • 権力者にとって、不必要に自分の手の内を見せることは、べからず集の最上位に来る禁止事項です。

企業戦略と権力

  • 大企業に買収しない理由を聞くと、「買わなくても、社内に人材がいるので同じことができる」という返事が多く返ってきます。つまり、M&Aの結果、社内の人材とかぶる人間を増やして社内に軋轢が生じることを怖れているわけです。
  • 大企業に買収しない理由を聞くと、「買わなくても、社内に人材がいるので同じことができる」という返事が多く返ってきます。つまり、M&Aの結果、社内の人材とかぶる人間を増やして社内に軋轢が生じることを怖れているわけです。
  • もし、論理的に客観的に誰が見ても正しい戦略、細部まで詰めることのできる戦略があるとしたら、誰かほかの競合他社がやっているはずです。そのような陳腐な戦略では、勝つことができません。

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