10年後、20年後…必要とされる人ってどんな人だと思いますか?

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10年後の仕事のカタチ10のヒント シリコンバレーと、アジア新興国から考える、僕達の仕事のゆくえ [kindle版]

グローバル化、フラット化の時代に生きる10のヒントとは

21世紀の変化の激しい時代を生き抜くためのヒントを
米国シリコンバレーの松井博と、ベトナムの大石哲之の二人が
恐ろしい話も、ワクワクするような話も、景気のいい話も、厳しい話も、
ありのままをお話ししています。

グローバル化は進んでいます。
資本主義の暴走だ、という意見もあります。
ただ、そういうのが進んでいるという認識に立たなくては、
考えるスタートに立つことはできないのではないかと考えています。
どう暴走しているのかを知り、自分で考え、意見を持って行動していくこと。嫌なもの、怖いものには拒否して目をつぶって、フタをしてしまうのは、あまり賢い人のすることではありません。

タイトル通り、みなさんが今後の10年、20年をどう過ごしていくのか…
本書では、” 自分で ” 考えるための材料(ヒント)を提供しています。

著者紹介

◆松井博(まついひろし)
オハイオ・ウエズリアン大学を卒業後、沖電気工業、 アップルジャパンを経て、2002年に米アップル社の開発本部に移籍。iPodやマッキントッシュなどのハードウエア製品の品質保証部のシニアマネージャーとして勤務。2009年に同社を退職し、教育事業を創業。現在は作家、経営者として活動中。

◆大石哲之(おおいしてつゆき)
慶應義塾大学卒。アクセンチュアを経て、株式会社ジョブウェブを創業に参画、その後作家・コンサルタントとして独立。現在は、ベトナムに住みながら、作家活動と複数の事業を回すという人生実験に挑戦中。

目次

第一部 対談「シリコンバレーとアジアから。シゴトの現状と未来」

・シリコンバレーの60パーセント以上が、インド系を含むアジア人
・朝5時からビーチで泳ぎだすベトナム人
・アップルはいつでも、理由の有る無しに関わらずあなたを解雇できます
・非正規、正規雇用の境目のない世界
・個人商店型のキャリアの作り方
・テロリストですらノマドの時代
・プロとアマチュアの境界、中間管理職がなくなる
・インド、フィリピンのアウトソーシング産業の成長
・いまおこっているのは、「海外進出」ではなく「海外移転」
・アジアの中心から外された日本、格上げされた中国
・先進国にうまれたら自動的に豊かになれた時代の終焉
・英語や技能ではなく、仕組みをつくる側になれるかどうかが分かれ目
・ドバイで24時間はたらくインドの建設労働者
・アメリカの農作業はメキシコの不法移民に支えられている
・歴史上一番大規模な移民は、中国でおこった
・配管工の仕事は決してなくならない
・ラスト・ワンマイル・ジョブを束ねる企業の社長になる
・普通のしくみを持っていくだけで独占できる
・ITだけがすべてじゃない

第二部 10年後のシゴトのカタチ、10のヒント

・スキルを掛け合わせていくためのヒント
・ロボットとの競争に勝てる? 感情労働というヒント
・MBAは有効? MBAより大事な判断力
・仕事選びで打算的になって後悔しないためのヒント
・アート的な感覚とビジネスに応用するヒント
・将来の目標の持ち方作り方のヒント
・仲間を増やす、経験値をあげるためのヒント
・ノマド、移動すること、地域にかかわることについてのヒント
・外国を回るときの、コツ、ヒント
・グローバル化、格差社会の恐怖感と向き合うためのヒント

感想

この本を読み終えた時、とてもわくわくしている自分がいました。
学生なら、就職活動であったり、今後の人生の生き方について、真剣に向き合おう、と思うきっかけになると思います。いま、働いている人なら、新しい仕事のカタチの考え方に触れてみても、面白いんじゃないかなぁ、と思いました。
私は、この本を読んで、将来必要になるであろう相性のいい2つの武器を身に付けよう!て思いました。
単純ですね。笑

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