ものが見える力「発見力」をつけるためのヒント

2799viewsshumaishumai

このエントリーをはてなブックマークに追加
ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

はじめに

同じ情報に触れていても、そこから何を見るかは人によって大きく異なるもの。
この書には、発見力=ものが見える力をつけるためのヒントが載っています。

見える力の大原則

1. 気にしていると、ものは見える
2. 思い込みがあると、ものは見えない
3. 人は、自分に必要なことだけを選んで見ている
4. 人は、本当に必要なことを見ていないことも多い

こうすればものが見えてくる!

1. 分解してポイントを絞って見る (今年の流行色は?→黒い服の人の割合を見てこい)
2. 消えていったものにも注目する (最近減ったテレビCMはサラ金)
3. 疑問・不思議に思ったことの理由を考える (旭山動物園が上野動物園より入場者が多い理由)
4. 全体を推測しうる一点を見つける  (床がきれいな工場はまず間違いない)
5. 先入観を疑う (金のロレックスをはめている社長の会社は儲かっているか)

会社の売り上げを推測する方法

都会の中小企業の場合、年間一人当たり一千万円くらいの粗利を稼いでいると、だいたい儲かっていると言える。
地方は、七百万円くらい。
原価率を30%としたばあい、粗利は70%、これが一人当たり七百万円だとすると、売り上げは一人当たり一千万円。
それに従業員数をかければ、売上高が分かる。

一秒で財務諸表を見る方法

現預金やすぐに売れる有価証券など(手元流動性)は月商の何ヶ月分ありますか?

経済指標で定点観測する

日経新聞の月曜日の経済統計を見る
「現金給与総額」
家計の消費支出、百貨店の売り上げ
→ 給料はあがっていない、給料があがらないから消費が伸びない、百貨店の売り上げが伸びないという流れを確認

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く