弱点を克服するのでなく、見方をかえろ!強みを生かせ!

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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

強みを解剖する

強固な人生を築く

強みを築く

・学校、企業での教育では、弱点の改善により多くの時間がさかれている。
・「その人の一番弱い部分が、最も成長の余地のある分野である」という誤った認識。
・「成長の可能性の最も多く秘めているのは、強みとして持っている部分である」
・もちろん、弱点が成長を妨げる場合もあり、その弱みを克服することが有益な場合もある。
・しかし、それはダメージコントロールでしかなく、さらなる成長は望めない。
・強みを生かし、弱点と折り合いをつける。

強みの源泉を探る

強みを見つける

・常に完璧に近い成果を生み出す能力。
・「技術」と「知識」を使って「才能」に磨きをかけることで生まれる。 

・『繰り返し現れる思考、感情および行動パターン』
・つまり、才能とは私たちが反射的に取る行動に現れる。
・反射なので脳にストレスをかけない。
・「愉しい」と思わせてくれて、モチベーションを保たせてくれる。
・才能を見つけるには「切望・修得の速さ・満足感」が大事。

34の強み

ストレングス・ファインダー

強みになりうる34の資質から、自分に当てはまる5つの資質を見つける。
34の資質それぞれに解説・具体例・その生かし方などが丁寧に説明されていた。以下、その資質列挙。

アレンジ
運命思考
回復志向
学習欲
活発性
共感性
競争性
規律性
原点思考
公平性
個別化
コミュニケーション
最上志向
自我
自己確信
社交性
収集心
指令性
慎重さ
信念
親密性
成長促進
責任感
戦略性
達成欲
着想
調和性
適応性
内省
分析思考
包含
ポジティブ
未来志向
目標志向

強みをビジネスに活かす

新しい従業員に「人を相手にする仕事と商品を相手にする仕事どちらが向いてると思う?」等、質問する。個性に有った仕事をアサインする(個別化)。
2つの問題
◆従業員は均一で枠に収まらない人がいた場合、再教育すべきだというポリシーの企業
→企業のリーダーに考えを変えてもらうしかない
◆個別に対応すると均一に扱うより時間がかかる
→限られた時間で従業員の才能を生かす方法を見つける
 アレンジ/運命思考/回復思考/学習欲.....7強みにする人の活かし方
(具体的方法は本書参照)

疑問を解く

強みを築くための障害(3つの恐怖)
1弱点に対する恐怖
→弱点は誰にでもある。弱点克服しようと努力することも時には必要だが、失敗を回避する助けにしかならず、優れた成功を収める助けにならない
2失敗に対する恐怖
→失敗もまた学習の機会と思うことだ
3真の自分に対する恐怖

強みを活用する

強みを土台にした企業を築く

感想

「人の長所を用いれば、世に捨てるべき人物なく、人の短所を責め、完璧を求めれば、天下に用いるべき人物はいなくなる。」(本多静六)という言葉を知って強みを生かす方法について知りたくなり読んだ本。うまく消化できていないので何度も読み直したい。

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