バフェット流入門の1冊

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ホントは教えたくない資産運用のカラクリ4 新バフェット流で資産形成

バフェット流投資のエッセンス

・参入障壁が高く、なくてはならない企業で、ブランド価値の高い消費者独占型企業を保有。そういった企業はインフレ時にも値上げ可能で、高い利益率を保てる。
・実は値上がり志向ではなく、利回り志向。
飲料、酒、タバコ、日用品、医薬品は参入が難しく、利益率が高くなる傾向がある。

・過去の動きをみればバフェット流投資は相対的にドカンと勝ち、じりじり負けて吐き出すことを繰り返しながら長期的に株価指数を凌駕してきた。多くの人は「じりじりとした負け」の期間に耐えられなくなる。上がる期間は短く、負ける期間は長い。

・バフェット流の投資は、おとなしい。他の銘柄がブチ上がればそれなりには上がるものの、大したことはない。相場が下がるときには下落率こそ低いものの、やはり一緒に下がってしまう。
「上がるのは遅いし、下がるときには一緒に下がる。でも5年以上たったらかなり良好な成績が期待できる。この銘柄がマイナスになるときには、他銘柄はメタメタに売られている」というしかない。

・バフェット銘柄に影響を与えるとしたら、参入障壁の消滅・強力な代替品・風習好みの変化・長期金利の上昇・消費人口の減少などがある。

株価指数を買いっぱなしでは儲からなくなる

・今までは金利を低下させることで株価を上げてきたため、株価指数を買うことでもうけが出た。しかし、2000年以降は金利が低く抑えられているため、さらなる金利低下による株価上昇は考えにくい。

ブラックスワン待ちオプション戦略

・現在儲けやすい戦略は、オプションを組み合わせる戦略。何もないときには少し儲けるかむしろ損をするが、何か突発的な出来事があると大儲けをする構造。年に数回あるちょっとしたガラ(崩壊)を利用する。
ブラックマンデーや9.11、リーマンショックや3.11東日本大震災のようなブラックスワン待ちオプション戦略は有効。

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