安倍政権の暴走と非論理性の証拠-5.15会見

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■記者の質問(1)
一政権の判断で政府解釈を変更できるのは立憲主義の否定ではないのか?また他国の戦争に関わる可能性は否定できないのでは?

■安倍の回答(1)
(略)立憲主義にのっとって政治を行っていく。当然のことであります。その上において、私たち政治家は、こうしたこと(米国船に乗っている日本人を助けること)ができないという現状から目を背けていていいのか、ということをみなさんに考えていただきたいと私は思います。(略)その権利(生存権)を私たち政府は守っていく責任があるんです。その責任を放棄しろと、憲法が要請しているとは私には考えられません。(略。その後は集団的自衛権がすべての活動が許されるわけではないということや、抑止力が高まるという趣旨の話をする。)

→この回答は、政府解釈を一政権の判断で覆すことが立憲主義の否定ではない、ということを全く言っておらず、質問に対する論点のすり替えがなされている。

■記者の質問(2)
安保法制懇は人選に偏りがあると指摘があるが?国民の信を問うつもりはあるか?

■安倍の回答(2)
安保法制懇については、こうした課題についてまさに正面からずっと考えてきた皆さんにお集まりいただきました。こうした問題です。こうした問題に正面から取り組んでいただいた皆さん。どうすれば日本人の命を守ることができるかということを真面目に考えてきた皆さんに集まっていただきました。(略。このあと選挙で街頭演説で話をしたからこれは国民との約束を実行に移していくものだと確信しているとのこと。)

→だから、この回答は人選に偏りがあるとの指摘には当たらないという回答にはなっていない。

■記者の質問(3)
想定外のことが起こった場合の対応については、どうお考えでしょうか?

■安倍の回答(3)
安全保障を考える上において、あらかじめ将来起こりうる事態を想定することは容易なことではないと思います。(略)事実ですね、今私が挙げた例。こうした例から目を背けて、ずっと今日に至ったんです。つまり、「そんなことは起こらない」ということで目を背けてきたといってもいいと思います。(略)国民の命と暮らしを守るため、現実に起こりうるあらゆる事態に対して、切れ目のない対応を可能にするため、安全の備えをしていくことが大切だろうと思います。

→それは国内の原発についてのことも同じではないか?3.11以前に電源喪失はありえないと国会で答弁したのは安倍晋三である。

■記者の質問(4)
検討する事例について、どれを対象にして、どれを検討対象にしないのか?

■安倍の回答(4)
ひとつ個別的か集団的かを問わず、自衛のための武力の行使は禁じられていない。(略)しかし、これはですね、これまでの政府の憲法解釈とは論理的に整合しないと考えます。私は憲法がこうした活動のすべてを許しているとは考えていません。(略)(他方で、限定的な集団的自衛権の行使をすることは許されるとする考え方について)政府としては、この考え方について、今後さらに研究を重ねていきたいと思います。

→これまでの政府見解との整合性を問題とすることは既に指摘されている通りであるが、その点では整合している根拠は特に示されていない。

感想

およそ質問に回答していない、または自己矛盾という恐ろしい会見の内容が国民にとって明らかとなるものです。これは安倍晋三氏が極めて頭が悪いのか、意図的にやっているのか、はたまたその両方なのか、は明らかではありません。まとめ内容は、安倍回答部分のみなるべく原文を崩さないように表現等一字一句を載せています。

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