★★★★☆

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確率論的思考 金融市場のプロが教える最後に勝つための哲学 [kindle版]

●確率詩論的思考は、基本、複雑な対象を扱う際に求められる
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●日常的で単純な事柄は比較率論的思考法
・因果論  AだからB
・結果論  結果がすべて
・二次元論  白か黒か
 あまりにも過剰に原因と結果を結び付け、あまりにも極端にしろと黒をわけようとする考え方が、人の世界では非常に強力に存在している。万代解決には役に立たないどころか、有益な議論まで封じ込めてしまう

・努力万能論 

●長期的成功は短期的成功の積み重ねではない

●人はたまにしか起きない株価暴落や破たんなどの怒る確率を過小評価してることが多い。

●名将は、強い相手を避け、弱い相手に勝ちを重ねている
●できるだけ、政略を用いて目的を達成し、戦闘を避ける。
武力に訴える場合でも、準備に万全を期し、危険な要素を少しでも取り除いてから

●カリスマ型経営者が率いる企業の多くは、一時もてはやされた後に没落していく

●家康は、自分を天才だと思わず、常に部下の意見を聞き、衆議を重んじた

●一人の天才がすべてを見通すことができる確実性の世界ならば、その人が強いが、不確実性が支配する世界では、予想外の事態に柔軟に対処できる多様な組織の方が強い。

●古代ローマは、執政官を2人氏名して1年の任期だった
(何か過ちがおこってもすぐに修正)数多くの市民が長年かけて少しずつつくていった。

●成功が、成功者の風格を形成する

●途中で失敗があったとしても、正しい判断をするように努力していけば、長い目でみれば成功する。できるのは正しい判断を積み重ねていくことだけ。

●企業はいったん好景気が続くと、それが永久的に続くかのような計画を立てる

●破滅を避けるには、小さなしっぱいをする、ばくちを避け、勝てる戦いをする

●短期間での大成功は、人を舞い上がらせるにはもってこい。成功者は自分を万能だと思い込み、ますます大胆になり、たえず起こっている環境の変化に築かなくなっていく。
また、派手な成功者のもとにはありとあらゆる人間が近づいてくる。
彼らは、成功者を持ち上げ、さまざまなおいしい話や魅力的なアイディアを持ち込んでくる。
短期的に大儲けできそうな取引、周囲の注目を集めそうな企画、時流に乗った提案。
それらをチョイスするだけで、大仕事をしているような気になってしまう。
そんな環境の中で、冷静に長期的な目標にっ向かってたゆまぬ努力を続けることは難しい

●失敗から学び、自分を絶対視せず弱点を認め、成功を手放して誇らずに内省する
大胆と、破滅的な事態を招かないように異常なほどの細心さを持つ
多様性の勝ちを認め、試行錯誤と小さな改善を積み重ねていき、成長し続ける仕組みづくりを怠らない。

長期的成功は短期的成功の足し算ではない。
最初から、長期的に成功することを目的として初めて成り立つ

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