どうやって相手を動かすか?

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悪(わる)の交渉術

人間は説得されない。それが「悪の交渉術の基本」です。相手は「説得」されたから動くのではなく「納得」したから動く。

人間は説得されると、信用しないで疑いの気持ちを持ち、無意識に抵抗しようとする。
どうすれば相手を納得をさせのかをシチュエーションごとに書かれています。
 

第1章 デキル奴に見せる13の術

 悩み相談では、話の先取りをせずに相槌を打つだけ。
 相手の悪口を言ったあとは、ひと言フォローを入れておくことで自分の評価を上げておく。
 本音は叫ぶものではない。ふとした弾みで漏らすもの。
 

第2章 相手にNoと言わせない15の術

 追い込む時は、まず具体的な依頼して断られたら「じゃあ、どれくらい(いつ)ならいいんだ」と
 相手に答えを出させる。
 言いにくいことは別れ際に伝える、そして返事は待たずに笑顔でサヨナラ。
 

第3章 思いのままに相手を操る19の術

 みんなの前で叱りつけ、針のムシロに座らせたのち、期待しているようにヨイショして
 笑顔でプレッシャーをかける。
 部下にはひと言「期待してるから」だけでやる気が出る。
  

第4章 ライバルを蹴落とし勝つ6の術

 相手に自分が危ない状況にいると思わせる「おまえって〜らしいね」
 徹底的に相手をヨイショしたあとにズッシリとプレッシャーをかけて蹴落とす。
 ライバルを踏み台にしたあといたあとは、みんなの前で褒める。
   

第5章 どんなトラブルも回避する6の術

 上司からの無理な注文は断るのではなく、まず一度前向きな返事のあとに別の用事とくっつけて
 判断を仰ぐ。
 攻めの質問を受けたら、質問には答えないで、質問をどんどん投げ返す。
   

第6章 世渡り上手になる6の術

 部の悪い相手には、成功話はせずに失敗話をしておくこと。
 意見がコロコロ変わる人間に対しては、なるほどなどと返事をして、賛否は口にしない。
  

第7章 異性をオトす魔法9の術

 不安を煽ったあとに、救いの言葉。
 相手の話を聞く時には、「でも」、「しかし」は禁物。
 「へえ」、「そうなんだ」といった返事が大事。たまにおうむ返ししてあげると効果的。

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