身近な所から分かる仏教本

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図解 ゼロからわかる 仏教「超」入門 [kindle版]

宗教を考えると、僧が何やら呪文を唱えその力によって不思議なパワーが
与えられたなどと考えてしまいますが、仏教は神秘主義や奇蹟をむしろ嫌い、
だから、「われわれ人間は、正しい宗教の信というものによって、新たなる
心境というものが開けてくる。その心境を、ある人は、悟りだと言う」と、
悟りのもつ意味を簡明に述べている僧もいます。

仏教について身近なテーマから話が膨らんできます。「お茶」や「お水」など
何で「お」を付けるのか?や日常用語になった仏教の言葉など日々使っている
言葉に仏教が深くかかわっていました。

一大事の本来の意味は仏さまがこの世に出現したことを指す言葉から、「大変な
事件」、親玉の意味は数珠の中心と大きな玉から転じて、「かしらに立つ人」など
他にも多くの言葉が紹介されています。

また。気になったのが第五章 仏教を体験する で修行方法や座禅方法は
こんなのがあるんだ~と感心しました。

■目次
はじめに――仏教から何が得られるものは何か

第一章 日常の中の仏教を知る  
1 日々の仏教
2 仏教と年中行事
3 意外と知らない身辺雑事
4 さまざまなお寺めぐり

第二章 仏教で祈る
1 死者との別れ
2 死者の歩み

第三章 仏教を知る
1 お釈迦さまの教え
2 さまざまな仏像とその役割

第四章 仏教の宗派を知る
日本仏教の13宗派
1 法相宗
2 華厳宗
3 律宗
4 天台宗
5 真言宗
6 融通念仏宗
7 浄土宗
8 浄土真宗
9 時宗
10 臨済宗
11 曹洞宗
12 日蓮宗
13 黄檗宗

第五章 仏教を体験する
1 さまざまな修行案内
2 仏教と他の宗教

感想

仏教本と聞いて敷居が高いかと思えば、そんなことはなく、身近で面白かった。

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