英語が会社の公用語になったときに役立つ「通訳式勉強法」

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英語が会社の公用語になる日

はじめに

本書では、英語が公用語になった時に起こりうることがストーリー仕立てで紹介される。脚本家としても活躍する著者により、あなたの会社にも起こりうる目の前の問題がリアルに描かれる。
このまとめでは、本の中で紹介されている英語化によって起こった会社の変化と「通訳式勉強法」を中心に扱う。

ストーリーの中で紹介される英語公用語化による変化

・英語公用語化はあなたの会社にも突然訪れる (社長の交代時等)
・食堂のメニューが英語に
・社長からのメール連絡が英語に
・TOEICスコアに対する報奨金
・コミュニケーションは笑顔+握手から
・レディーファースト
・ルー語はダメ、日本語と英語をきちんと使いわける
・海外の優秀な人材の流入 (人材の流動化)
・英語で話す時はロジックを明確にする
・会議ではポイントを明確にし、短く終わらせる
・発言・活発な議論が評価されるアメリカの会議
 -日本はハイコンテクスト文化、アメリカはローコンテクスト文化
・報告書では結論を先に、ポイントをクリアに
・プレゼンにはストーリーが必要
・ダイバーシティ・マネジメント

通訳式勉強法+その他の学習法

・始めるのが、一番大事
・音声を聞いて、それを恥ずかしがらずに声を出して真似する (毎日続ける!)
・日頃気になる言葉をすべて英語にする辞書遊び (例文もチェック)
・時間を決めて単語学習 (タイマーをセットする)
・シャドウイング (0.5秒遅れで英語音声を追いかけて音読)
 -完璧にできるようになるまで同じ教材を何度も繰り返す
・サイト・トランスレーション (意味の固まりごとにスラッシュを入れ、頭から理解)
・Twitterで日常生活を英語でつぶやく
・英語学習に終わりはない (目的意識があれば続けられる)

感想

英語が苦手なキーマンとのもめごとなど、実際にあり得そうなイベントが盛り込まれたストーリーはスラスラと読める。
主人公に感情移入することで、実際に英語が社内公用語になった場合に起こることを疑似体験できると感じた。
会社において英語の重要性が増していると感じている人には一読の価値あり。

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