貴方の四十九日のレシピはどんなのですか?

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四十九日のレシピ (ポプラ文庫)

百合子の新しいお母さん、乙美は、通称乙母は、5歳の時にやってきた。それから、33年間、つかず離れず、いつも温かい目で見守ってくれた。その乙母が亡くなった。
乙美の死後2週間、父、良平はもぬけのからとなり、まともなものを食べていなかった。親戚が差し入れしてくれる料理は口に合わず、出来合いの総菜にいたっては、一口食べただけで気分が悪くなる始末。東京で姑と同居をしている娘に心配をかけたくない。そうこうするうちに、食事を含めたすべてが面倒になり…。
そんなある日、極限まで日焼けした褐色の肌に黄色い髪、目の周りを銀色の線でふちどった娘が、訪れて来た。乙美先生から頼まれて来たという。なんでも、家の片づけとかダンナさんのご飯とか法事とか、そういった細々したのを四十九日まで面倒見て欲しいと託されたらしい。

感想

私も老後に向けて、レシピを作成するぞ〜!

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