心を動かすデザインの秘密  デザインとは何か?を素人ながらに考えさせられた1冊

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心を動かすデザインの秘密 認知心理学から見る新しいデザイン学

デザインというものに興味関心がなく、デザインはデザイナーが作るもの、それを主観で良いか悪いかを決めるのは自分だという意識でしたが、本書を読んでデザインというのは奥深いのだなぁと唸らされる1冊でした。以下に特に気になったキーワードを記します。デザイナーはもちろん、非デザイナー職種の方々にも是非読んでいただきたい1冊です。

●キーワード1●
「もう一度、デザインとは何かをおさらいしよう」
デザインとは、日本語にしても英語にしても 意匠 と呼ばれること。

●キーワード2●
「人間の内側には何が起こっているのか」
お気に入りのセーターを見つけ出す

●キーワード3●
「感じることはわかること」
イスはなぜイスなのか

●キーワード4●
「情報量のコントロール」
人間はどのくらい頭の中で考えることができるか。
マジカルナンバー、7プラスマイナス2

●キーワード5●
「わかりやすさを作る」
わかりにくいものは、評価されない。

●キーワード6●
「魅力を語るナラティブ ストーリー」
自分の持ち物との思い出やエピソードについて紡ぎ出された物語。

●キーワード7●
「デザイナーは 意味 を作る」
デザインには様々な意味が付加される。

●キーワード8●
「コミュニケーション不全のドア」
書籍内の写真を参照ください。

●キーワード9●
「最後はやはり人間中心のデザインへ」
21世紀のデザイン学はやはり人間中心であることを見失ってほしくない。

感想

デザイン という言葉自体に疎く知識も乏しい、でもデザイナーと呼ばれる職種を少しでも
理解できればという思いから読んでみました。認知科学、認知心理学の観点から考える新たな
デザイン研究書です。一目ぼれして買ったもの、なんとなく購入して使っているうちに好きになったものにはやはり思い出(思い入れ)やエピソードがある。
僕にはそもそもデザインに対する土台が無く難書でしたが、上記した部分だけでも一読くだされば幸いです。

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