こんな先輩に出会いたい。

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3時のアッコちゃん

3時のアッコちゃん
澤田三智子は同棲相手である隆一郎の店番をしていた。そこへ、約半年ぶりに再会したかつての上司、アッコさんこと黒川敦子さんが、本を買いにやってきた。今の彼女の肩書きは、「企業コンサルタント」「プロモーター」「空間プロデューサー」など、なにやら胡散臭い。
三智子は高潮物産に派遣社員となり、現在は契約社員へと昇格。今は宣伝部の、広報課に配属されている。
三智子の会社での会議になぜか、アッコさんが潜り込むことに。アッコさんの本場イギリス仕込みのティーサービスの活躍が光る!
メトロのアッコちゃん
榎本明海は、27年間の人生、何をやってもビリだった。頭が悪く行動がグズなだけではなく、父親似の四角顔にくっきり割れた顎とやたら大きい鼻と色黒でざらついた肌、女としては大きすぎる背。父と弟に莫迦にされ続けてきた。そんな何から何までさっぱりな明海でも、大量採用とはいえ、就職超氷河期のこの時代に、誰もが名前を知っている有名フード企業に内定をもらえた。何が何でもここを辞めるまいと決心した明海だったが・・・。
第3話 シュシュと猪
岸和田塔子は、神戸の大手洋菓子メーカーのデザイナーとして勤務。東京の企画室から、本社勤務となり、神戸・岡本に引っ越ししてきた。
引っ越し早々に、塔子の出したゴミがあられされるという騒動が起こる。どうやら、それは、塔子の作ったフェルトで作ったマカロンが原因らしい。それも、イノシシのベティの仕業だと塔子の住むマンションの一階に、店を構える女子大生、絵梨み花は言うのだが⁈
第4話 梅田駅アンダーワールド
若林佐江は、就職活動真っ最中の大学四年生。11月にもなって内定が出ていたいのなんて、ゼミでも自分だけだ。
もっかのターゲットは、大阪のアクリルケースメーカー。やっとこぎつけた最終面接とはいえ、栃木の実家から大学進学で、祖父の住む国立を出ることなくどっぷりとつかっている。大阪は異国。一年先に社会人になった先輩の啓介とも、遠距離恋愛なるほどの勤務先なのか、啓介も佐江もしっくりこないまま、面接当日を迎える。

感想

アッコさんのパワーフルさ、またまた、全開!痛快

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