時間の投資で豊かな生活を!

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レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

はじめに

  • 時間を投資することで、時間資産を築き、不労所得的に時間を得る。
  • 基本的なコンセプトはシンプルに原理原則を徹底的に追及すること。難しく考えない。
  • 労働の中心が肉体労働から知識労働に変わっているため、時間で労働成果を図ることはできなくなっている。
  • 効率化する努力を放棄して、勝手に自分の限界を引き下げてしまうと、時間資産はできない。
  • 面倒くさいという気持ちに素直になると、工夫するようになり、いいアイディアが生まれる。

時間も投資で増やす時代

  • 採算度外視の経営があり得ないのと同様、時間度外視の仕事もあり得ない。
  • 数時間の投資で、時間効率を上げることによって未来の時間を雪だるま式に得る。
  • やりたいこと、やるべきことのための時間をあらかじめスケジュールから天引すると、締切効果が生まれてその時間内で成果を出すことを考えるようになる。
  • 仕組化で再現性を持たせることで、時間効率化や他人に教えることもできるようになる。
  • 効率的に仕事をして成果を上げつつ、自動的に時間資産が増やせるシステムを作り、その不労所得的な時間資産によって仕事と生活のバランスを取っていくのがあるべき「ワーク・ライフ・バランス」。

成果はスケジューリングで決まる

  • 俯瞰逆算スケジュールで明確なゴール設定がされた能動的なアクティブスケジュールを作成する。
  • どうすれば今より良くなるかを考えることが課題で、課題と成果は表裏一体。
  • 1つ1つの行動に時間の枠を設けることで、その枠内で完結させることによりモチベーションが上がる。
  • 面倒なこと、苦手なことほどパターン化させるのが、ストレスをためずに処理する方法。
  • 一般的な仕事のほとんどは、80点の仕上がりで、代わりにスピードが求められる。
  • 時間がありすぎるから、時間が無くなるもの。休日はしないことを決めることで、一週間にメリハリがつく。

Doing More With Lessの哲学

  • 少ない労力でより多くの成果を。
  • やめることの重要性、すべての仕事について全くしなかった場合に何が起こるかを考えてみる。
  • 人に任せるには、自分ができないことや不得意なことがよくわかっていること。
  • 意思決定によってゴールを定めたら、そこに到達するための最短ルートを探すことに必要な時間をかける。
  • 即座に意思決定ができなければ、情報が不足していると自覚すること。

時間密度を高める「チリツモ」技術

  • 読みたい記事を持ち歩けば、わずかな時間でも無駄を過ごさずにすむ。
  • みんなが行動を始める30分前にアクションをおこす「自分時間」は、とても大きな付加価値をもたらす。
  • 他人の時間を尊重することでも、大事な時間投資。
  • 感想

    時間は有限なもの。貯めることもできない。
    ただし、「今」の時間をいかに使うかによって、未来の時間を節約でき、結果的に時間を増やすことができる。増やした時間をまた未来のために使うこともできる。

    豊かな生活を送るために、まずは「今」自分がやっていることの仕組ややり方を根本から見直してみる必要がありそうだ。
    同じことを繰り返す人生ではなく、少しでも頭で考えて未来のための時間を増やしていこう。

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