デジタルを導入すべきか、ではなく、どのように導入するかを考えないといけない。

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デジタル教育宣言 スマホで遊ぶ子ども、学ぶ子どもの未来 (角川EPUB選書)

デジタル教育の必要性

 社会にデジタルが浸透している。子供達が大人になった時には、一層進むデジタル化に対応させるために、デジタル教育は必要。
 今の子供が大人になった時、半数以上が「 いま、存在しない仕事」でに就くと言われている。そのためには、知識・詰め込みから、思考・創造・表現への教育が必要となる。

デジタル教育とは

 プログラミング言語をブロック化し、視覚的にプログラミングすることができるツールがある。(ビスケット、ラズベリーパイ、スクラッチという言語がある) 
 また、プログラミングを中心とした授業、コンテストなどがあり、一人でするのではなく、教えあったり、協力するツールとしての役割もある。
 その他、ワークショップとして、映画教室、映画作成、アニメ、DJ、音楽制作などのデジタルを活用したものもある。

現状

 アメリカ発「反転授業」。自宅でインターネットなどでバーチャルに予習し、学校では復習や議論を行う。
  韓国は、デジタル教科書を国が進め、生徒も先生も何らかの端末を持っている。SNSを授業で使いこなし、生徒同士でデータを共有している。
  日本では実証実験が進められているが、世界的には遅れている。
  学校はかつて最先端の場であった。これからはデジタルで最先端であってほしい。

感想

デジタル教育の必要性を感じる反面、ネットいじめなどのデメリットへの対処を、別の本で補完できれば、デジタル教育はより進むと思う。

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