世の中の「フリー」な経済をまとめた本

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フリー ―<無料>からお金を生みだす新戦略 [kindle版]

フリーの経緯

  • 20世紀はアトム経済
  • 21世紀はビット経済
  • いつの時代にも世の中には、行為を無償で提供しあう、より大きな贈与経済が存在してきた

フリーとは

  • オープンソース・ソフトウェアの世界では、「free」はいくらでも利用できるという意味での「自由」と「無料」という両方の意味を持つ
  • freeの語源はfriend

フリーの意識

  • 中国の一部の医師は、担当する人たちが健康ならば報酬をもらえる
  • 人に何かをあげることは、お金のためではなく自己満足のため
  • ほんのわずかな金額でも請求すれば、はるかに責任のある行動をもたらす
  • マイクロソフトはオープンソースをウィルスと同じだと考えていた
  • 報酬なしでも喜んですることは、給料のための仕事以上に私達を幸せにしてくれる
  • 不正コピーはコストのかからないマーケティング手法
  • 代金を払う必要がないと過剰に消費しがち

今日の社会

  • 無料OSリナックスのエコシステムは300億ドル産業
  • 今日の潤沢さは、シリコンチップと光ファイバーによる新しい世界の製品によってつくられている
  • 特許や著作権や企業秘密は、アイデアの流れをしばらくのあいだせき止めて利益をあげようとしている
  • ウェブ市場は参入障壁が低いので、新たな競争相手が生まれやすい
  • 中国人にとって偽物のルイヴィトンのバッグを買うかどうかは、倫理の問題ではなくて品質と社会的ステイタスとリスクの問題

その他

  • 19世紀と20世紀の歴史を見れば、人間は人口増加のペースよりも速く賢くなっている
  • 自然は、やみくもに撃ちまくる戦略が最良の方法だから、よりよい命を探すために命を無駄にする
  • 価値のものさし:金銭、注目、評判
  • 感想

    「フリー」を体系的にまとめた本

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