紋切り型の図書館ではもう来館者は増えない。先進的な事例や刷新の方法について提言。

1802viewstombi-aburagetombi-aburage

このエントリーをはてなブックマークに追加
未来の図書館、はじめませんか?

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか

もはや行政内だけで図書館の新設は企画できない。

  • 設計事務所に丸投げされると、紋切り型の図書館しかつくられない。
  • 正規職員の司書は自治体によってはほぼ存在しない
  • 博物館/美術館の学芸員も同様。ノウハウ継承できない
  • 佐賀県伊万里市民図書館は住民参加型でつくられた。

第2章 図書館の「周辺」にある、進化のチャンス

図書館は本を貸し借りするだけの空間ではない。

  • 図書館法では「レクリエーション」が目的の1つに掲げられている。
  • 読書会からのディスカッション、ビブリオバトルなども良い
  • 静寂さを極端に重視する日本の図書館は、世界的にみてもユニーク。
  • 「六本木ライブラリー」コワーキングオフィスとして使われている。

第4章 「足で見る」図書館

とにかく数を見る。本館と分館の両方を見る。

  • LRG(ライブラリー・リソース・ガイド)の「図書館百連発」

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」

  • 都市総合計画で地域の課題を知ること。

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方

地域/市民を巻き込んだ検討の手法。

  • 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
  • 「アンカンファレンス」「ライブラリストーミング」

第8章 図書館の拡張

先進的な取り組み事例。

  • 本と名刺の交換会「ブクブク交換」
  • スポーツ感覚の書評会「ビブリオバトル」
  • 佐賀市の図書館では、全国の自治体のガイドブックや自治体が配布のパンフレットを完備
  • 図書館はオープンデータの守護神になりうるか
事例)東寺百合文書WEB、せとうちデジタルフォトマップ

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く