1兆円企業を創るための第一歩とは?

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Yコンビネーター   シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール

筆者が本書を執筆するにあたってYコンビネーター(以下YC)へ提出した執筆条件:

・内部情報に深く精通させること
・内容に関して一切干渉を受けないこと
>無条件に承認された。
→このことから本書が一定の中立性と深さ、内容を伴った書であると伺える。

YCの出資条件:

株式率:6-7%
出資額:1万1000ドルの基本からメンバー数に応じ最大2万ドル
(損得判断の簡単なIQテスト)
>採択するしないの考える猶予はあるが、数値の変更には応じない。

YCが応募者へ最初の選考で送るメールの選択肢・内容

以下の3点のどれかに当てはまる。
落ちるケース:
・有望でない
採用されるケース:
・有望
・人材は有望だがアイディアは有望でない
 -現在のアイディアをどこまでも追求したい
 -現在のアイディアを改良して追求したい
 -良いアイディアであれば、現在のアイディアとまったく無関係であっても追求したい

YC期間、やってはいけないこと、やるべきこと

× ぶらぶらしない

× アドバイザーと話すために走り回らない

×ミートアップに行かない

>

◯ コードを書け

◯ 顧客と話せ

セコイア・キャピタルのアイディア評価システム:

需要の緊迫性が重要な指標であるというもの
それを図る問いが以下。
「そのアイディアでどんなつまらないものでもいいから、今現に誰かが提供していないか。将来のユーザーを奪い合うことになりそうなライバルはいないのか?」
>「誰もいません」という答えは、そのアイディアに差し迫った需要がないことを意味する。

リビングストンの非エンジニア創業者についての言葉

★「テクノロジー系の創業者じゃないチームに初めて投資したのがあの二人。彼らは独学でプログラミングを覚えたんです!思わず「ビジネス系の学部なのに独学でプログラミングを覚えたんですって?」と聞き返した。「どんなアイディアでもいいわ、あなたがたは合格よ」」

セールスアニマルのリットがエアビーアンドビーへ送ったメール文例:

「貴社のやっている弊社と関わりの持てそうな事業について聞きたいことがあります」
「たまたま別の入札で(ちょうど御社が見積もり中の2社)と競っている」
「何かを売り込むつもりがないことを約束します。潜在ユーザからのフィードバックに期待しているだけです。」
「これは最高の機会です。必死に頑張ります。言うまでもないことせうが、貴社のブランドは我々に対して驚くべき影響力を持っています。そしてこれは両者にとって完璧なタイミングです。」
「しつこくてごめんなさい。」
「われわれは本気で頑張っています」
完全なノーはない。あるのはつづくだけだ。

スタートアップ天国:大きなアパートを貸しきる

・ある区画をオフィスに
・残りの区画を社員寮に

YC参加者のチーム人員って?

383社のスタートアップ|800人  *2012年冬学期迄のYCへの累計参加状況
=800/383=2.08人
> ほぼ2人での創業

「25歳、独身のハッカーが起業に最適だ」グレアム

ソフトウエア界は経験不問

“現在では学部生さえ、本人が勉強熱心であれば、ウェブやおばいるの複雑なアプリケーションを驚くほど短時間で完成させられる。ソフトウェアスタートアップを起業してVCの門を叩くために、マイクロソフトやオラクルのような大企業で5年、10年と下積み生活をする必要はまったくない。年齢や経験年数は優れたソフトウェアを書くのに何も関係がない。"

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