99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ -求められる能力は特別なものではない-

1774viewsKazSKazS

このエントリーをはてなブックマークに追加
99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

※全8章中、4章までのまとめを記述

Chapter1. メンバー選びのコツ

仕事は、チームをつくることからはじまります。注意すべきことは、バランスの取れたメンバー構成にしなければならない、ということです。エース級ばかりチームに入れると、必ずうまくいかなくなります。

Chapter2. 仕事の依頼のコツ

チームメンバーが決まったら、メンバーへの仕事の「依頼」がはじまります。人に仕事をしてもらうとき、「命令」「指示」「依頼」「打診」がありますが、これらの言葉のもっとも大きな違いは、受け側の主体性です。リーダーは相手の価値を認めてお願いしているわけですし、人は頼られるとむしろやる気がでるものです。

Chapter3. メンバー評価のコツ

メンバーに評価を伝えるときは、正確に伝える必要があります。遠回りな表現をして、今後の改善につながらなかったら、むしろそのほうがメンバーの不利益になります。また、評価は成果にもとづいて客観的にするべきです。評価の仕方でメンバーのモチベーションは一気に変わるのです。

Chapter4. トラブル対処のコツ

メンバーからの相談は、現場で何が起こっているかを知るための大切な情報源です。これらにはメンバーからの「SOS」に等しい内容も含まれるため、うまく吸い上げられないと、手遅れになることもあります。もちろん「リーダーはそんなに暇じゃない」という声もあるとは思います。でも、「今、じっくり聞くほうが、火を噴いて炎上してから対処するより、むしろ効果的」ととらえるべきです。

感想

書いてあることは正しくけっして難しくない、しかし「感情的な理由」で実践が難しいケースが多いだろう、と思いました。まさに基本書だと思いました。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く