人生を変える11のポイントとは? 「ハーバードの人生を変える授業」

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ハーバードの人生を変える授業

はじめに

この本は世の中で飽和している「啓発本」とは一線を画します。
誰かの成功経験に基づいて書かれている「~をすれば上手くいく」とは意味が違う一冊になっています。
理由としては著者のタル・ベン・シャハーさんが研究されている「ポジティブ心理学」に基づき、人がより良く生きるとはどういうことか?を研究し、その学問の研究成果からこの本が生まれている為です。

読み方のコツとしては「あっ、そうなのか~!」というよりも、
この本を読みながら毎日の出来事がどれだけ幸せなことの連続なんだろう、と思って読んでみるといいと思います。(宗教的な意味合いは含まず)

人生を変える11のポイント

この本を読んで「うんうん。」と印象に思った文章をご紹介。

①「全ての出来事は個人の解釈に左右される。」、

②「ありがとうを言える人はありがとうを集める。」、

③「リスクを取らない人に成功はない。失敗の数だけが成功率を上げる。」、

④「したいことを書く→実行する→したいことを書く→実行する」のサイクルは自己信頼率を上げる。

⑤「生活の中のビジネス(business)が忙し過ぎ(busyness)になっていないか?」

⑥「評価されたいの次は理解されたい、と意識が移行していく。」

⑦「諦めずに立ち向かうことは、勝ち負けや失敗という結果よりも、自尊心にとって長期的にいい結果をもたらす。」

⑧「実際に失敗した時の辛さよりも、失敗するかもしれないと感じる恐怖の方こそが実は人を痛めつけている。」

⑨「To be 最善主義者。」
*最善主義者は「失敗は人生のごく自然な一部であり、成功に繋がる欠かせない要素」と理解している。

⑩「収入が人生の満足度に与える影響は一時的なものにすぎない。」

⑪「いいとこ探しの名人になるor人のあらを探す名人になる?」
*前者はコップ一杯の水を見た時に「こんなにも入っている」と思う。
一方、後者は「これだけしか入っていない」と思う。
→どちらが人生を楽観的に見れるかは言うまでもない。

などなど。

あえてここでは全部まとめません。
ぜひ手にとって読んでみて、自分で感じて欲しいので。

長くなるのもいけないと思うので次の一言でまとめを締めたいと思います。

「人生で1番大事なことは、結局知識ではなく行動だ。」

・・・出版してくれた大和書房さん、ありがとう。

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