自分に柱がなければ読んでみて

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無敵のエントリーシート・自己分析・自己PR・志望動機 2016年 (内定請負漫画『銀のアンカー』式)

構成:
第一章 エントリーシートの作法
第二章 エントリーシートのFAQ
第三章 通過/不採用エントリーシート事例
第四章 自己分析手法の紹介
第五章 企業別エントリーシートサンプル
※各章で何社かずつ、人事担当者インタビューを掲載

長所:
■ 漫画のイラストを多用し、文章を小さなブロックに分割した構成のため、あまり本を読んだことのない人でも読みやすい
■ 具体的に、こんなポイントをこんな風に書け、と示されているので、自分で書いた文章をその視点で見直しやすい
■ 同じテーマについて良い文例と悪い文例が併記されているため、何が要点か考えやすい
短所:
■ 人生をよく生きるは大企業に入るしかない、と洗脳される
■ 大企業、大企業と言っている割には、登場する人事担当者の所属企業の半数以上は、社員数200~300程度
■ B2B企業も検討するように指摘しているにもかかわらず、サンプルのエントリーシートのほとんどはB2C企業

感想

溺れる者は藁にも縋るという訳で、この手の指南書がなくなることはない。結局のところ、人事担当者の主観や感性に依存する部分なので、指南書の効果があったかを検証することはほぼ不可能なのだが、指南書を読んで良い結果を得られる、声の大きい人が多ければ、その指南書は良いものだと評価されることになる。ゆえに、本書を読んで良いかどうかを私が評価することもできない。そこで、いくつか気付いた点を挙げておくことにする。選定の参考にされたい。

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