カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話 -強者に学ぶ考え方-

1914viewsKazSKazS

このエントリーをはてなブックマークに追加
カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話

各章について

第1章 勝ったらいいなではなく、勝たなきゃいけない

買ったばかりのパソコンが壊れ、メーカーに問い合わせしたところ、「製造過程は正しかったので、半額だけ返金します」と言われたら、どうでしょうか?消費者が買うのは、「結果(商品)」であり、「プロセス」ではありません。消費者である自分が他人を「結果」で見ているのとまったく同じように、他人も自分を「結果」で見ています。

第2章 カイジが生きる、残酷な社会のルール

勝ちたければ、まずルールを知らなければいけません。資本主義の社会で、より高い評価を得られるのは、他人を寄せ付けないほどの「圧倒的な積み上げ」、もしくは他人とは違う「独自の積み上げ」です。望む働き方・生き方をしたいのであれば、今自分が置かれている環境・世の中の流れをしっかり把握し、望む方向に進めるかどうか見定めなければいけません。

第3章 強者に学ぶ、勝つべくして勝つ思考力

結果を出した人に対して、「それはラッキーだったね」と言う人がいます。こういう人は、一生結果が出せずに終わるのではないかと思います。準備をしていない人は、目の前に舞い込んできたチャンスを活かすことができません。結果を出した人は、結果が出るように積み上げているのです。その積み重ねが「運」を引き寄せるのです。

第4章 一流だけに見えている、圧倒的勝利への道

人間は、他人から是認(肯定、評価、承認)されたいがために、正しい行動をしようとし、強く生きようとします。しかし同時に、他人からの是認がほしいあまりに、本来は称賛されないような結果に終わった時でも表面を取り繕おうとする人が出てきます。

  • 一流は、内なる声に従い、軸を持って正しく、強く行動する。
  • 二流は、世間の評価を得ることを最重視し、本質を見失う。
  • 三流は、世間の評価を得る基準に達しない。

第5章 「成功」と「幸福」を同時に手に入れる

人生の楽しみは、大きく分けて2つあります。ひとつは、何かを達成した時に得られる充実感、すなわち「快」です。一方、その困難がまったくないのが、ビールを飲んでいる瞬間などの「楽」です。「楽」を追求していると、どんどん先細りの人生になってしまいます。でも、自分次第で無尽蔵に得られるのが「快」なんです。

感想

「楽」はどんどん慣れてくる、という記述には共感できました。この作者の説明は納得できます。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く