あんていくメンバーに説得されるカネキ

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東京喰種トーキョーグール 12 (ヤングジャンプコミックス)

“「自分に制御できない力」を使っちゃいけなかった──”
仲間を傷つけてしまったカネキは、自責の念を抱え、周囲の声に耳を傾けることに。
少しずつ明らかになってゆく、“喰種”たちの過去と素顔。
一方、“梟”の謎に迫る〔CCG〕は、ある“動かぬ事実”を掴み、動きを見せる。
そこへ、“新事実”を売り込む鬼才小説家・高槻 泉の姿が──!?

過去編では四方の姉が有馬に殺されたため、四方が有馬を恨んでいたことが明らかになりました。

一方現代編では、カネキがリゼのように強くなるため、四方に連れ去られたリゼに会いに行きます。
しかし「ガッガッドッ」
リゼは拘束され衰弱しきった様子でした。
それを見て絶望したカネキに四方が告げます。
「お前は思い違いをしている」
「お前はいつだって自分の力で戦ってきた」
「……リゼでも誰でもなく、他でもない“お前自身の力”だ…」
「……悪いな…いつもうまく話せなくて」
口数の少ない四方が頑張ってカネキを励ましたわけです。

その後カネキはあんていくに向かいます。
芳村に会い、疑問に思っていたことを尋ねます。
「アオギリの首領は…、隻眼の梟は…、あなたの子ですか? 芳村さん」
この問いに対して芳村は10年前の話を始めます。
そしてその話の中で人間とグールのハーフである「隻眼の梟」が芳村の息子であり、もう1人の梟であることを明かします。
そして金木に話を続けます。
「いつか私は言ったね。キミは2つの世界に居場所をもてる唯一の存在なのだと」
「君が捨てようとしている『もの』は君の『半分』も占めている部分なんだよ」
「…まだ選び直せる。ヒトと“グール”のはざまで考えて…考え抜いて」
「孤独な人を救って欲しい…いずれ…私の子も」
「『あんていく』へ戻ってこないかい。カネキくん」
やはりもう一体の梟は芳村の息子だったようです。

その後、トーカが現れカネキと話をします。
「アンタは他人のことを考えるふりして、結局は自分のことしか考えてない」
「アンタがやりたいことなんて一人よがりの自己満じゃん」
「馬ッッ鹿みたい」
そしてあんていくの古株たちに説得されたカネキはあんていくに戻ることになるのでした。

感想

カネキがあんていくに戻ることが決定しましたが梟の身元が割れてしまいました。どうなる?

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