統計検定3級 -グラフ分布と条件付き確率-

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日本統計学会公式認定 統計検定3級対応  データの分析

はじめに

統計検定の公式サイトより

「統計検定3級」は,統計学とその応用分野を専門とする大学教員が国際的通用性を重視した問題を開発し,高校生と大学初年次生に,高校卒業段階までに求められる統計活用力を評価し,認証するための検定試験です。http://www.toukei-kentei.jp/about/grade3.html

各章について

1. 調査項目の種類と集計方法

2. さまざまなグラフ表現

3. 時系列データ

第1章~第3章は一部、4級検定と重複した内容となっています。
統計検定4級のまとめはこちら

http://bukupe.com/summary/12675

4. 度数分布表とヒストグラム

5. 分布の位置を表す代表値

6. 5数要約と箱ひげ図

7. 分散と標準偏差

第4章~第7章では、観測値の分布の特徴をつかみ、数値化する手法について解説されています。

  • 第4章:観測値の分布の全体的な特徴について
  • 第5章:分布の特徴を1つの数字で示す手法について
  • 第6章:分布の特徴を一つの図で示す手法について
  • 第7章:観測値の散らばりの程度を数値化する手法について

8. 観測値の標準化とはずれ値

9. 相関と散布図

10. 相関係数

第8章~第10章では、複数のデータを比較し、その関係をつかみ、数値化する手法について解説されています。

  • 第8章:複数のデータを比較する手法について
  • 第9章:2つのデータの関係をつかむ手法について
  • 第10章:2つのデータの関係を数値化する手法について

11. 確率の基本的な性質

12. 反復試行と条件付き確率

第11章~第12章では、コイン投げやサイコロなどで、確率の基本的な性質と、複数回行う場合の確率について解説されています。

  • 第11章:確率の基本的な性質について
  • 第12章:複数回行う場合の確率について

13. 標本調査

14. 問題解決のプロセス

15. 実験・調査の計画

16. データを解釈する

17. 新聞記事や報告書を読む

第13章~第17章では、観測値を集めるための調査方法についてと、問題を明確化し、調査計画を立て、観測値を集め、データを分析し、問題を解決する流れについて解説されています。

感想

第1章~第10章については、Excelを使用でき、かつ高校数学を理解している方はレベル感を把握できるかと思います。第11章~第12章については、数学が弱めの方は、他に確率基礎の参考書を一冊用意されたほうが、よろしいかと思います。第13章~第17章については、社会人経験のある方は理解できるかと思います。学生の方も想像はつくレベルかと思います。

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