統計検定4級 -グラフ基礎と確率基礎-

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資料の活用―日本統計学会公式認定統計検定4級対応

はじめに

統計検定の公式サイトより

 「統計検定4級」は,主に国際的通用性の視点から,中学校卒業段階までに求められる統計表やグラフ, 確率,調査・実験の基礎と活用の知識に関する学習の理解度を評価し,認証するための検定試験です。 http://www.toukei-kentei.jp/about/grade4.html

各章について

第1章 統計の役割

棒グラフや折れ線グラフ、円グラフ、帯グラフなど、代表的なグラフについて紹介されています。
グラフ作成時は、データの種類と内容にあったグラフを選択する必要があります。
本章では、代表的なグラフとその用途について、解説されています。

第2章 データのばらつきの表し方

データは質的データと量的データの2種類があります。
それぞれを表現するのにどのようなグラフが使用できるか、
またグラフの代表的な特徴について解説されています。

第3章 時系列データの基本的な見方

グラフの中でも、X軸に時間をとる時系列データについて解説されています。
グラフ例は人口推移などです。

第4章 確率の基礎

確率の基本的な考え方について解説されています。
起こりうるすべての場合がn通り、Aが起こる場合がa通りあるとき、
Aの起こる確率=a/nとなります。

感想

Excelを使用でき、かつ高校数学を理解している方は、統計検定4級のレベル感を把握できるかと思います。Excelを使用できる方は、第3章までは理解できるかと思います。数学が弱めの方は、他に確率基礎の参考書を一冊用意されたほうが、よろしいかと思います。

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