著者加藤寛之が教える!ボーイニートガールの見どころまとめ

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ボーイニートガール (モーニングKC)

まえがき

「卒業」

この春ぼくは、5年かけて大学を卒業しました。
卒業式の日の夜、ゼミの先生が送別会を開いてくれました。

卒業生がひとりひとり挨拶をすることになり、
みんな有名企業への就職や公務員になることが決まっていて、
希望に満ち溢れた笑顔を振りまいていたのです。

ぼくの番がやってきました。

「明日から無職です」

第一章

「無職の春」

三流大学卒、手に職なし。
営業は嫌、事務がいい、
そんなことを言っていたら
就職が決まるわけもなく…

第二章

「ひきこもりの夏」

加藤ロッジ、23歳。
生まれてはじめてできた彼女は
3つ年上の女の子で、
救いようのない腐女子でした。

第三章

「ニートの秋」

読書もせず、運動もせず、
ただひたすらに食欲の秋。
ひきこもりのニートって、
することがほんと何にもないんです。

第四章

「ぼくらの冬」

ぼくとR子さんがはじめていっしょに迎える
彼女の誕生日やクリスマス。
冬は恋人同士のイベントがいっぱい。
はたしてぼくらの恋の行方は――?

おわりに

加藤寛之の講談社モーニング第28回MANGA OPENさだやす圭賞受賞作と、「ニコニコ動画」の大人気ボカロP(VOCALOIDのプロデューサー)であるアゴアニキ氏の描き下ろしイラストとのコラボにより、“3コマ漫画風ライトショートショートノベル”という新しい小説の読み方を提案してきた『ボーイニートガール』。
ニートとR子さんの恋物語は、果たしてどんな結末を迎えるのか!?

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