逮捕されすべてを失ったホリエモンが、自分にできることをやって小さな1を足していく

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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ホリエモンの自伝的部分と仕事に対する考え方が語られている。
気になった部分を抜粋

自信の問題

  • 自信を形成するための「経験」が圧倒的に不足している。
  • あらゆる人の一生とは小さな選択の積み重ねで決まっていく。
  • チャンスだけは誰にでも平等に流れてくる
  • 目の前の流れてきたビックチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか
  • すべては「ノリのよさ」からはじまるのだ
  • このままでは、一生「このまま」だ
  • 誰もやらないなら、自分でやるしかない

仕事

  • 僕はお金が欲しくて働いているわけではない
  • 人生の中で仕事はもっとも多くの時間を投じるものの一つだ。そこを我慢の時間にしてしまうのはどう考えても間違っている
  • 多くの人は自らの「労働」をお金に替えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に替えている
  • 「お金(給料)」とは「もらうもの」ではなく「稼ぐ」ものである
  • 人生が豊かになっていかない根本原因はなによりも「時間」だ
  • お金を「もらう」だけの仕事をお金を「稼ぐ」仕事に変えていこう
  • 儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働こう

  • やりがいとは「見つける」ものでなく自らの手で「つくる」ものだ
  • 仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す
  • そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくりだす仕事」に変わっていく
  • 能動的に取り組むプロセス自体が「仕事をつくる」こと
  • 仕事が好きだから営業に没頭するのではなく、営業に没頭するから仕事を好きになる
  • 仕事が嫌いだというのは経験不足なのだ

  • 自分の手でルールを作ること
  • 今日という日にぎりぎり達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていく

起業

  • 最初から「できっこない」とあきらめている
  • 「できっこない」という心にふたを外してしまえば、「やりたいこと」なんて湯水のようにあふれ出てくる

  • 物事を「できない理由」から考えるか、それとも「できる理由」から考えるか
  • この国の15人に1人が経営者。(起業は)誰にでもできると考えるのが普通じゃないだろうか?
  • 我慢を選ばず、起業を選ぼう

  • 貯金がないと不安になる理由=自分に自信がないからだ
  • お金とは信用を数値化したものである
  • 信用をベースとして「時間」を買っている
  • 感想

    面白かったとともに凹んだ本でもある。「そうか、貯金なんかするよりも自分の投資して経験して、信頼貯金を作っておかなかったから、自分は碌な大人になってないんだろうな」と。逆に「0になった」と連呼しているホリエモンはライブドアにささげた10年にはもちろん逮捕につながった悪い部分もあったんだろうが、良い部分、信頼があって出所後にスムーズに復帰できたんだろうな。本なんか読むより楽しそうなことまずやってみる。自分で考えて行動することが自信や信頼につながるんだな。

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