男性も女性も美しい言葉を使い、感性を磨くことで、より生き生き生活できるのです

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あなたが花になる美しい日本語

花はひたむきに惜しみなく咲くからこそ美しい。言葉も花のように魂こめて優しく、美しく心を伝えたい。花に妥協や怠惰はありません。人は言葉で励まされ、支えられ生きている。言葉を磨くことは自分を磨くこと、生きることの歓びを見つけることでもある。思い返すたびに言葉は花をその人の心に咲かせてくれる。

言葉の魔法

・言葉遣いは少しずつ考え方や性格まで影響する
・自分を包む雰囲気、環境を居心地良くするには、うまくいかないときほど優しい言葉だけを口にしよう
・うまくいかないとき、悩みがあるとき、体調が悪いとき人は自己中心になるものです
・きれいな人でありたければ、きれいな表情で口にできる言葉だけを選ぶ
・悪口に参加したくなければ、悪口を言いたくないのというと批判になるので、世の中にはいろんな人がいるのね、といえばよい
・理論が正しいことが分かっても納得できるかは感情の問題です
・自分を受け入れて欲しければ、正論を掲げるのではなく、相手が選択しやすいように言うこと
・人生をどう生きるかは自分がきめること。人に喜んでもらえることを考えれば心も満たされ輝く
・ありがとうのような慣れた言葉こそ丁寧に心をこめて
・おはようございますは、今日も気持ちいい朝ですね、こんな朝お目にかかれてうれしゅうございますという心がこめられている
・ありがとうは、なんて稀有なことでしょうという意味
・大いなるものの存在を信じることは、謙虚・感謝の心を持つことでもある
・すみませんより恐れ入りますの方が控えめできれいな表現
・コミュニケーションがうまくいかないのは、一方だけのせいではなく、どちらが間違えたなどは論じるに値しない。復唱することで行き違いを防ぐことができる
・それとって、をお願いとってくださるにする
・そこ置いといて、をそこにおいといてもらってもいいかしら
・どうぞやお願いは言葉に添える花
・私がしましょうではなく、お手伝いさせていただけませんか

美しい日本語

・日本語のあいまいさは欠点ではなく特徴。難しい言葉より、易しい言葉を選ぶとよい
・自分にとっての美、価値は、よいものに触れて見出していく
・日本人の美意識の原点でもある和歌に触れ、体感すれば美しい日本語が自分の一部となる
・万葉集が率直でおおらかな魂の歌とすると、古今和歌集は洗練された知的でお洒落な歌
・美しいものに触れているとプラスのエネルギーが生まれます。自分の価値観で見極めて美しいものだけをお選びください
・それぞれの生き方が表現された3冊。和泉式部日記、蜻蛉日記、清少納言
・和歌は言葉遊びなので難しく考えないで。言葉遊びは人生を美しく愉しくするために必須の教養の証でした

言葉の宝石箱

・おしるしの花を見つける遊び。バラや山吹などの低木以外は木の花は草の花より格が上で50代までお預け
・花を自分の言葉で褒めると言の花も一緒に咲き出す
・花、木、鳥、色の名前を知る
・生き方に迷いが生じたら、好きな言葉美しい言葉を思いつく限り書く。それを眺めていると見えてくる

言葉を磨く

・いつも何かに誰かに心ときめくと、言葉が生き生きとする
・忙しさは感受性を鈍らせる
・言葉を磨くには書くことをおすすめ
・一番大切だと思うことにこそ努力しよう
・行きつけの花屋を持ち親しくなり、時節の花を買って飾ろう
・日常生活は太陽暦、年中行事や季節は旧暦と併用する案はいかがでしょう

感想

普段言葉遣いを意識していないので、意識するようにしたいです。普段から自分がよいと思うものを書き留め自分の価値観をはっきりさせていくことで、もっと楽しく生活できるような気がします。忙しいと言葉遣いや感性を犠牲にしてしまうことがありますが、女性も男性も感性豊かに生きていくことで幸せになれるのではないでしょうか。

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