気がつくと、心から怒りがスーッと消えている。

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もう、怒らない (幻冬舎文庫)

欲望はストレスの元

・「欲望が人を元気にする」という錯覚
 欲望が生じる原因は、「今はまだ、手に入っていない」という苦痛。
 ノルアドレナリンやアドレナリンといった不快物質を発生させ、体にダメージを与えます。

・仕事を始めたら、目の前のことだけを一つ一つ確実にやりましょう。
 「無心になって働く」という心が空っぽの状態、「空」の状態が維持できれば、
 このうえない充実感を味わえるとともに、
 仕事へのモチベーションを絶えず維持することが可能になります。

・「正しいことが好き」は病気
 この病気にかかっている人間に限って、本当に「正しさ」が必要なところでは嘘をついたりごましたり。
 どうしても必要なら、意見を述べることも大切です。
 しかしほとんど四六時中、意見のほとんどはくだらない、どうでもいいもの

怒りは体を痛めつける

・怒ると深い物質が分泌される
・「怒ると力がみなぎり元気になる」という錯覚。
・幸せになりたいと願いならが正反対のことをする人たち
 人が幸せを感じられるかの要素の一つは、ムッとするか、しないですむか。
・怒りのエネルギーは使えば使うほど増幅する。
・抑圧でも発散でもない怒りの鎮め方
 怒りの中身をカギカッコに入れ、<…とおもっている>と唱えると、その感情が事実でなく、
 単に自分の頭の中で作りあげられただけの考えにすぎたいことに気がつきます。

迷いは能力を曇らせる

・心は「普通」や「ありきたり」が大嫌い
・集中力・決断力を低下させる悪循環
・歩行を意識して自己コントロール力を高める
・物事が退屈なのは、きちんと観察しないから

心はなぜすぐみだれるのか

・人に入るすべての情報は編集されている
・「嫌いな言葉」もしょせんは「ただの音」
・心は身体の細部で生じては消えていく

欲・怒り・迷いを減らすレッスン

・自分に良質なルールを課すのが第一歩
・嘘をつかない。批判をしない。悪い噂話をしない。
・善をなすのも悪を避けるのもすべて自分のため
・怒りがかすかに湧き出る瞬間を察知する
・よいエネルギーをためて免疫力を高める
・煩悩を一層する集中力を高め方
・「空」の境地を味わうためのレッスン

穏やかな心を保つレッスン

・「心の合気道」で手ごわい感情を受けて流す
・体の発する苦しみを察知する。

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