終物語 (中) の名言

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終物語 中 (講談社BOX)

「神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには、惜しい才能さ」
“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?四百年の時を経て、蘇る武者――これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、「彼」を語らず終われない。

登場人物

阿良々木 暦(あららぎ こよみ)

  • 本作の主人公。私立直江津高校に通う三年生男子。中学の頃は成績が良かったが、進学校の直江津高校に来てからは落ちこぼれてしまった。ただし、数学は得意でテストで100点満点を取ったこともある。一年生の頃から友達がいない「ぼっち」だった。高校三年になってから吸血鬼・忍野忍(おしのしのぶ)の影響で高い治癒能力を持つようになった。

忍野 忍(おしの しのぶ)

  • 「しのぶメイル」のヒロインの一人。現在は力を奪われ8歳ほどの幼女の姿になっているが、本来は500年を生きる怪異の王。普段は暦の影の中で眠っているが、八月二十四日現在はそのペアリングは切れている。下巻では完全にペアリングの切られた完全体・キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの姿でも登場する。

神原 駿河(かんばる するが)

  • 「しのぶメイル」のヒロインの一人。直江津高校二年生の女子。女子バスケットボール部の元エース。暦に扇を紹介した。

臥煙 伊豆湖(がえん いずこ)

  • 怪異の専門家で自分のことを「何でも知ってるおねーさん」と言っている。

名言

神原

  • 「四百年がかりで、きみに会うためだけに復活した男だぞ。どうして会ってやらないんだ!」
  • 「誰かがきみを好きな気持ちを、否定するな!」
  • 「仲直りをするかどうかはどうでもいい」
  • 「しなくてもいい。相手のいることだし、できないかもしれない。もしも忍ちゃんが、初代怪異殺しよりも阿良々木先輩を選ぶと言うのなら、それでいいんだ。だけど、それを伝えるのは、忍ちゃんじゃなきゃならない」

  • 「うぬが何を知っておると言うのじゃ」

神原

  • 「確かに、知らない。でも、私にはわかる」
  • 「初めての気持ちも、二番手の気持ちも」
  • 「全部含めて、会うべきだと言っている。だから理屈とかいいんだよ!」
  • 「はっきり言えばいいだろう、忍ちゃん」
  • 「怖いって。会うのが怖いって」
  • 「言えばいいだろう。言えよ。言え。四百年がかりで生き返ってくるような愛情は、重いって。正直引くって。阿良々木先輩と仲良くやっているところに、今更生き返って来られても困るって。もう思い出になっていることを、蒸し返されてもウザいって。ぐいぐい来る感じがキモいって。お前の気持ちは迷惑だって。そのまま死んでればよかったって、言えよ。それが言えないんだったら。主人だのあるじだの口にするな。孤高でもなければ高潔でもない」
  • 「きみはただの人見知りだ」

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