囚われの金木

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東京喰種トーキョーグール 6 (ヤングジャンプコミックス)

“組織化された喰種たちが、〔CCG〕を潰そうとしている──!"
不穏な動きを見せる「11区」。
そこは、リゼが元いた場所だった。
おぞましい計画を万丈から告げられたカネキの下に、リゼを追ってきた「11区」の刺客が現れる。
「アオギリの樹」を名乗る喰種集団の真の目的とは──!?

20区に万丈数壱というグールが現れ、あんていくを訪れます。
「リゼさんはそこに向かった筈だ」
神代リゼを探しに来たそうですが、金木にリゼの臓器が移植されていることは知りません。
金木は「ここにはいないんです」と答えます。
万丈は金木に頼みごとをします。
「もし彼女と会うことがあったら伝えてほしい。“逃げてくれ”…と」
そしてトーカの弟の霧島アヤトが現れ、万丈をぶん殴ります。
「もういっぺん血反吐出し尽くすまでイタぶられてぇのか? ア?」
そして組織のメンバーであるヤモリとニコが登場。
「お姉さまが居るとは聞いていたけど店員の子だったのね。二人揃って美形ねェ」
「やあアヤトくん待ったよ」

彼らの狙いは神代リゼだけではありません。
「捕獲命令は『リゼ本人』あるいは…『リゼの匂いのする奴』…って事なので」
そう、彼らの狙いは金木だったのです。
金木・トーカ対アヤト・ヤモリ・ニコの戦いが始まりますが、金木がヤモリにあっさりやられ、激高したトーカがヤモリに襲いかかりますが、アヤトに止められます。

トーカはアヤトに言います。
「お前は何もわかってない!! 父さんは…私たちの為に戦ったんだ」
そんなトーカですが、アヤトも言い返します。
「“弱いから”。弱いやつに何が守れる? 誰が教える? 力がなきゃ奪われるばかりだ」
「お前の“羽”じゃ、どこへも飛べない」
俺は違う。“グール”が人間より“上”だって事をゴミどもにわからせてやる」
トーカはアヤトに倒されてしまいます。
トーカは父を失ってから人と関わりながら過ごし、一方でアヤトは各地を転々としながらグールとしての力をつけてきたようです。

店長の芳村と四方が帰ってきますが、現状を把握した店長は決断します。
「………………」
「…四方くんみんなを集めてくれ」
「…しばらく『あんていく』は休業だ」

連れ去られた金木はグールの組織の集会に参加させられます。
リーダー的存在のタタラに攻撃され、「こいついらない」と言われます。
そして「やっぱり逃げた“嘉納”の方をあたるか」と呟かれます。
嘉納とは金木にグールの臓器を移植した医者のことです。
金木に苛立つタタラはなおも言い募ります。
「馬鹿って嫌いだ要領悪くてムカムカする」
「君さ、本当に移植されたのが『腎臓』だとおもっているの?」
「無い知恵絞って考えてみるといい。誰が君を“化け物”に変えた張本人なのか」
「その調子だと”芳村”も教えてくれなかったか。知らないハズがないのに」

それから数日。
組織の囚われの身である金木は万丈と会います。
「お前はここに居るべきじゃねえよ…。俺たちと逃げねえか?」
タタラの言葉から芳村を疑う気持ちはありますが、しかしあんていくに身を寄せることを決めます。

逃走計画の当日、途中で失敗してあっさり捕まってしまいます。
しかし幹部の一人が提案します。
「カネキくんが僕の部下になってくれるなら、残りのみんなは見逃してあげる。生きてる奴は」
この提案に金木は「行きます」と答えます。
仲間たちに危害が加えられるのを防ぐためです。

その後、舞台はあんていくに。
芳村は「カネキくんにはもう、会えないと思った方が良い」と言います。
はたして芳村の真意は…!?

感想

金木は組織の幹部になることを受諾しますが、いったい何をやらされるのでしょうか?

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アニメ化おめでとうございます♪

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