熱い漢から託された力と心

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アカメが斬る! (3) (ガンガンコミックスJOKER)

けなげな少女も、大切な仲間も、容赦なく、散る。
タツミに襲いかかる新たな帝具使い・三獣士。
死闘の果て、生き残るのは誰か!?
2011年TVアニメ化「真剣で私に恋しなさい!」のタカヒロが放つ、予測不能のダークアクション!

ナイトレイドに入り、タツミは初めて仲間を失いました。
しかしいつも通りに冷静なアカメに対してタツミは話しかけます。
「仲間の死に対しても冷静だし慣れてるよな…」
「俺なんかまだ…』
この言葉に対し、アカメは突然涙を流し激高します。
「大切な仲間がいなくなった!!!」
「こんな苦しみなれる訳ないだろうが!!」
クールビューティーかと思っていたアカメの熱い一面が窺えるシーンです。

それから数日。
帝国が策略に出ます。
帝国にとって都合の悪い人間を始末した後、殺人現場にナイトレイドのマークを置いていくという嫌らしい手を使ってきます。
これを繰り返されるうちにナイトレイドに対して市民が疑念を抱くようになってきてしまいます。
これを払拭するため仕方なく打って出ることになるナイトレイド。
タツミとブラートは帝具使い3人と戦うことになります。
「お前は俺の戦い方をしっかり目に焼き付けておきな」
ブラートはタツミの兄貴分で、背中で物を語ってみせます。

その後、ブラートは敵を倒していきますが、水の帝具使いの奥の手で瀕死の状態に。
「タツミ、お前に託す」
そう言い、ブラートは帝具「インクルシオの鍵」をタツミに渡します。
しかし、帝具に拒絶されれば死んでしまうため、装着できないタツミ。
「お前ならやれる…! 行けタツミ」
この言葉に発奮するタツミ。
「インクルシオオオオオオオオオオ」
見事に帝具を使いこなして敵を倒します。
しかし、ブラートは既に……。
「俺…強くなる。きっとインクルシオも使いこなすから…」
「だから…!今は泣いていいよな…兄貴ィ…」
泣き崩れるタツミ。
ブラートを失った痛みに震えながら、タツミはまた一歩成長するわけです。

感想

背中で語るキャラと言えばアーチャーを思い出しますねぇ。ブラート、熱い漢でした……。

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